ニャオー来訪者

夜半に物凄い唸り声がして,ヤバい,近所迷惑になるっとバトルを止めるために外に飛び出した。
叫び声は一瞬で,すぐに聞こえなくなり,発振器の反応からも,チコが居る場所はかなり遠い。
胸騒ぎがしたが,しばらく様子を見て,その後,ぷっつり何も聞こえなくなったので,家で待つことに。
ピザの斜塔みたいなところに共同研究に行く夢を見ていて,私がうっかりサンプルを送り忘れていて,慌てて取りに帰る夢など見て,相当魘されて,未明に目が覚めた。がチコ,その時点で戻っていない。この寒空に6時間以上経過している。
テレメのレシーバーをひっつかんで外でピンを打ったら強い反応があって,気が抜けるほど近くにいた。お隣りの温水器の上から降りてきた。
「こんな寒いのに,なんで,外うろうろしているんだよ」と,ちょっと叱りながら強引に,ドアから誘導して連れ戻す。
で,彼はいっとき私の髪を舐めて甘えると少しばかり張り付いて体を温めると,再び外に出かけて行った。
子供たちが起きだして,我が家はいつもどおりの大騒ぎになる6:00を回った時点で,気がついたら,腰元に彼の重みを感じてほっとする。
やれやれと思って起きだしたら,ワイフが庭の異常に気がついた。あちこち掘り返してある。チコの足は汚れていなかったし,猫によるものではない。

アナグマか,タヌキか,どうも異なる眷属の来訪者があった模様。
見聞したが,間違いなく土中のミミズや越冬昆虫などの採餌痕,小さな礫が混ざる内の地面に並行4本の爪痕が走る事はなかったけれども,細い溝を掘るようなきような掘り方でしかも的確に餌をたべている。アナグマと判定。大きさは猫程度だが,マックス12kgに達する。

画像は,別のところで撮影したイメージです。

掘っている場所を見てみると,このあたりはチコの水瓶の水換えの時,古い水を捨てる場所。



未明にチコが陣取っていたところは,この庭を見下ろせる場所だったので,あるいは,来訪者もこの食痕も既にチェック済みだったのかもしれない。


彼は1歳ぐらいの時,お向かいの家の中に侵入して,それ以来チェック出来ていない場所になっているので(当たり前),いつもお向かいの家に潜り込む機会を伺っている。旦那さんは猫好きだが,奥様の方は猫が苦手な方だった。ところが,やたら人懐っこい公陳丸とチコに慣らされた結果,彼らにだけには触れてもらえるようになった。昨日は,あたし猫触れると,やっぱり犬も猫も苦手な妹さんに自慢したとおっしゃっていた。

日本本土の中型哺乳類のニッチェは,なかなか,プレッシャーが大きい。大陸のベンガルヤマネコ系が,日本列島では対馬と西表島でしかやっていけなかった理由はそのあたりにあるのではないかと思ったり。奄美と違って本土で,マングースも思ったようには増加できなかった。冬期の低温,昆虫などの餌の枯渇に加え,タイマンだとあっさりマングースを屠る上に,果実食,土中採餌などでもやりくりできるテンや更にタヌキ,アナグマ,イタチといったライバルの存在は大きかったのではないかと感じている。
Tags:#Sigma 18-200
by complex_cat | 2012-01-30 13:54 | Cat Family | Trackback | Comments(3)
おはようございまーす!
夢の中で慌てているC-cさんがおかしいですー
アナグマ???初めて知りました。
世の中には人間そっくりチコちゃんもいれば
もぐらのような穴掘り名人熊五郎もいるんですねー
朝目覚めた時すぐそこにチコちゃんが寝ている。
幸せ感じる瞬間ですね~♪
夢の中で慌てているC-cさんがおかしいですー
アナグマ???初めて知りました。
世の中には人間そっくりチコちゃんもいれば
もぐらのような穴掘り名人熊五郎もいるんですねー
朝目覚めた時すぐそこにチコちゃんが寝ている。
幸せ感じる瞬間ですね~♪
おはようございまーす。
夢の中で慌てているC-cさんがおかしいです。
アナグマ???初めて知りました。
人間そっくりのチコちゃんがいたり
穴掘り名人の熊五郎もいて面白いですね。
危ない落とし穴など事件が起きないことを祈りまする。
夢の中で慌てているC-cさんがおかしいです。
アナグマ???初めて知りました。
人間そっくりのチコちゃんがいたり
穴掘り名人の熊五郎もいて面白いですね。
危ない落とし穴など事件が起きないことを祈りまする。
jinsei-rararaさん,寒いので,本当にめったにないのですが,私の体の上にチコが乗ってきます。胚,幸せを感じますよ〜























































