旅立ち〜S&Gによせて〜
2009年 03月 26日
Sail on silver girl,
Sail on by.
Your time has come to shine.
All your dreams are on their way.
See how they shine.
Oh, if you need a friend
I'm sailing right behind.
Like a Bridge Over Troubled Water
I will ease your mind.
Like a Bridge Over Troubled Water
I will ease your mind.
Like a bridge over troubled water/ Paul Simon
どうも麻薬のことを唱った唄だという曰わくつきのトンデモ解釈があるようだけれど,私は,「銀色に光り輝く少女」で良いのだと思っている。彼は,ユダヤ人であるということで,よく陰謀説に引き合いに出される。ご苦労な人たちがたくさん居る。
あまり大上段に構えたスタンダードをここに貼るのは恥ずかしいので,彼女に送る唄を1曲。このテイクは,Greatest Hitsのそれに限りなく近い。Paul Simonの十二弦ギターの音も素晴らしい。
いい男,見つけろよ。
ほっとひと安心。。
春からは末っ子さんが小学生になられて↓の貴重な映像がご夫婦の宝物になりますね。
小学校も上級生になるあたりからどんどん親離れしていって耳のとがった家族には変わりない優しい目線を送るのにどうも親は離れていて欲しい存在のようです。
私の住む地域でも公陳丸みたいな猫ちゃんは見かけませんからかなり珍しいですね。
もし出会ってもその様相をどう言葉で表現したら的確なのかというと
まったくもって難しくてきっと伝えきれない分、とにかくキリッとカッコいいの!で終わるのでしょう(笑)。
久しぶりに幸せに暮らしているコチコちゃんが見れて嬉しいです。
私的にはずっとコチコちゃんと呼ぶでしょうから。
公陳丸の紋様は多分言い表す言葉がないかもしれません。漱石だったらなんと表現していたか気になります。
コチコ(仮名)でかくなったでしょう。もう安心ですが、ずっと忘れることのない猫の一匹になりました。