7年目
2009年 06月 04日

SUBARU TRAVIQを購入して7年になる。あの頃,末っ子が生まれ丁度時を同じくして子猫だったチコの里親になった。この7年で,私の主戦機はCONTAXのフィルムカメラからデジカメにシフトした。Zeissレンズは今でも良く使うけれど,フィルムは現像代の問題もあって,年に数十本撮っていたペースは,いつの間にか十数本程度になった。
Canon EOS Kiss Digital N, A.Schacht Munchen Albinar 1:4.5 /135
TRAVIQはOPEL ZafiraのOEM,それでもSUBARUの矜持として同社の意匠がいろいろ入っている。スポイラーやわたしのSパッケージでは当時のREGACY B4と同じ55の扁平タイヤが奢られる。

Sony α700, α AF ZOOM 35-70mm 1:4

Sony α700, α AF ZOOM 35-70mm 1:4

たまにはこういうありがたいことがあっても良いかもしれない。
Sony α700, α AF ZOOM 35-70mm 1:4
あのころは,まだ,CONTAX/Zeissには見参しておらず,Olympus OM-4とα707Siを使っていた。クライスラーが潰れ,GMも失速して国営化し,余波が出つつある日本のクルマメーカーにおいては,何年も前から,若い世代にどうやったら車を買って貰えるか,なんて話をする状況になった。経済的に余裕の無くなった若い世代はクルマなんぞに幻想を持つことなく,移動体ツール以上でも以下なくなり,多くの人にとって,このようなクルマに対する感傷的なテキストは,意味をなさなくなり,今後あまり書かれることはなくなるかも知れない。
私においては,多分,くたばるときに,もしも公陳丸やチコのことを思い出す瞬間があるとしたら,彼らが夕暮れの風の中で,TRAVIQのルーフの上で遠くを見つめている。そんな原風景の一部になって思い出されるかも知れない。

てな具合に,SUBARUの懸賞付きユーザーレポートでもあれば,一度出してみるかと思ったわけではないけど,何やらそんな文章になってしまった。いや,最後の方は,クルマメーカーにとってはあまりにネガティブな話だから採用されるはずがないけれど。
ちなみに,当時撮影した,湿地性のRDB植物群のポジをスキャンしてアップすれば十分なエントリなんだけれど,今日はその余裕はない。チコの画も,残念ながら既出のものばかりです。最近新たにリーダーになって下さった人にはお見せするのも良いかなと思っての流用です。ご免なさい。
Canon EOS Kiss Digital N, A.Schacht Munchen Albinar 1:4.5 /135

α-Digital 300ですか? あれは名品だと思っています。200/350ではなくて,700以外に持ち歩くなら300です。

