飛び立つものたち
2009年 06月 17日
MINOLTA α AF MACRO 50mm 1:2.8 (32)+ RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-250 ...
かなり前にチコと塀伝いを歩いて(というか,好いおっさんが猫みたいに塀伝いを歩いて移動していたら自分の飼い猫にばったり出遭ってしまったという間抜けな話)一度こっそりチェックに行ったが,あれから随分経つ。発生させているとご近所が指摘していたお宅のあの庭の大木の根元は今はどうなっているのか少々気になる。
Canon EOS Kiss Digital N, Sigma 18-200mm/3.5-6.3 DC
そこまで複雑な内容を伝える自信は自分にはないので,フェリス・タングによる通訳は末っ子に任せた。そういえば,今日は,2週間ぶりぐらいに朝起きたら横手チコが寝ていた。居間で頑固に寝ているユッチまで寝室に上がってきていたので,初夏にさしかかろうとしている状況で低温警報かな?
MINOLTA α AF MACRO 50mm 1:2.8 (32)
MINOLTA α AF MACRO 50mm 1:2.8 (32)
いずれにせよ,ここのツバメたちは良い場所を見つけている。
MINOLTA α AF MACRO 50mm 1:2.8 (32)
ちょっとお騒がせしてしまいましたが,自光か蛍光か明確でない人も,ムシ屋さんにいると言うことを知りました。それぐらい,自光に見える光です。
もう時代は子供たちのもの?って、思える会話ですね~。
それよりも羽化したての蝶足が4本に見えません?
私のところも羽化したときのカット、4本で自立、一番後ろの足はおりたたたまれておりました。
脚の4本は面白いですね。
それと,羽化した直後,真っ赤な代謝産物(プリン体?)を尻から吹き出して絵の具みたいな赤いものが大量に排出されていたのが面白かったですね。
夜明かりに呼び寄せられて飛んでくる以外は,流石に普通は目にしません。