
ユッチが度々,脱走して自由生活猫生活をさせろと強く主張するようになってしまって,困りつつも,どのように外を利用しているかチェックしておこうとチコに付けたものよりも小型のGPSロガーを着けてホームレンジをトレースしてみた。
リアルタイムの位置特定は出来ないけれど,何かあったときに彼女の立ち寄り先とその範囲は分かる。

チコとは違って,屋外での活動時間は短いし,通説では数十メートル範囲でかなり狭いと言うことは想定できた。実際着けてからNyamazonの段ボールの中でいつものように寝ている時間の方が長い。

チコに装着したHoluxのモデルが首輪まで入れて80g,当時の価格で¥13K。今回のRoHsのGT-730FL-Sは同様に首輪まで入れて42g,体積も半分以下,で値段は3K台。インディケータは作動中を示すブルーのLEDだけだが,トレース能力については,65CHということもあって,衛星を掴まえるまでの速度も上がっていてびっくり。哺乳類におけるテレメ装置の古典的な負担上限は体重の5%なので,4.8kg近くあるユッチにとっても軽くてとても宜しい。
残念ながらデータの運用が少し面倒くさい。添付ソフトで読み取って色々出来るのだが,このソフトが少し物足りないというかかなり適当。

チコと違って,行動範囲は数十メートルの範囲内でしかも一カ所でじっとしている時間が長い。ホームレンジサイズもチコの1/8以下。流石のユッチも外に出てみると雌猫のセオリー通りだった。ポイントはともかく,軌跡はこのソフトでは全て現れないしということが分かってがっかり。しかも,滞在時間が長くても端にあっても軌跡として描画されず,この軌跡もプロットの選別のセオリーがさっぱり分からないという駄目駄目さ。もともと地図上の写真とその位置をウェブ上でシェアするのが目的として大きいおまけ。
軌跡のアニメーション機能は,全てのポイントをシミュレートしていて,何処で立ち止まっているのか何処を高速で動いているのか感覚的に掴めるので面白いのだけれど,まともなプロッティングは,データそのものを変換してGoogle Earthにでも持っていく必要がある。デバイスドライバーやソフトのインストールや設定などお世辞にも簡便とは言えないのにこういうのが多い。
すくなくとも,現状では,私たちがこちらで猫と暮らすとき,目論見通り安全な領域として考えて所だけをユッチは使っているが,経験値を積ませると,チコ並みとはいかないまでもリスクが掛かるところまで出掛けていくという心配が出てくるので,昼間,誰かが居るときには外に出さないという方針が家族で決定した。というわけで,十分参考になったというお話。
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