奄美野生生物見聞記1

奄美野生生物見聞記1_b0060239_1924929.jpg
世界最大のマメ科植物モダマの蔓。サヤに入った種子がぶら下がった画像がないのが残念(標本なら撮れるけど)。見つけたら追加します。
Minolta SR505, MC ROKKOR 2/45


奄美野生生物見聞記1_b0060239_19271076.jpg
渓流性の「日本で最も美しいと呼ばれるカエル」イシカワガエル。私の経験では,奄美でかなりのフィールドワークをされている方はちゃんと知っているように感じておりますが,なぜか,このように樹上で発見される事があります。採餌空間拡大のためか,天敵からのエスケープか,ちょっと面白いテーマですが,このカエル自体が絶滅危惧で,誰かがデータ取る前に消滅するかも知れませんね。
MINOLTA α707Si, α3.4-4.0/24-85


奄美野生生物見聞記1_b0060239_1932117.jpg
下のブログでご紹介したヒャン。小型のコブラ科の蛇。偏光ガラスのように複雑に反射する鱗と円らな瞳。サンゴヘビ様の紋様。エコツアーと称して夜間に大型四駆が走り回る事で,小動物にかなりの被害が出ているという報告もあります。でも思うのですよ。大切な商売道具を自分自身で潰すのは,商売人ではないので,恐らく一部の質の悪い業者さんの風評ではないかと。それでも。無防備に道路に出てくる個体を見るたびに,ちょっと不安になります。
MINOLTA A1


奄美野生生物見聞記1_b0060239_19541492.jpg
ある晩,ケナガネズミを探そうと森林内をライトで照らしていたら光る二つの眼。リュウキュウコノハズクでした。私は実はかなりの鳥音痴なので,鳥については,そもそも動いている時間が鳥時間ではないので,ほとんど写真がないのです。これは例外中の例外。普通の鳥屋さんは,あまり撮らない相手だと思います。
MINOLTA α707Si, α4.0-5.6/100-300
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by complex_cat | 2004-12-12 20:01 | Nature Islands | Trackback | Comments(0)

Necology(=猫+Ecology) and Nature Photo Essay, Camera classic, Martial arts & etc. 本サイトはhttp://complexcat.exblog.jp/です。画像はクリックすると大きくなります


by complex_cat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30