
越冬用ツル群集用のねぐらとその周辺の湛水水田を埋め尽くしたカモ類。温暖化で越冬地が北上していると聞くが,なんのなんの。

勿論ツル類も渡来は本格化。家運とされていないが,既にナベヅルだけで数千羽。

干拓地では鳥類は豊なので,よほどの集団が存在しないと話題にもならないが,希少種のクロツラヘラサギ。全世界中に数千羽単位でしか生息しないと言われている個体群の1羽。

サギ類がうずくまっているかと思ったら,少し離れたところに白猫二匹。鳥類には関心なさそうでなにやら河岸の水際を執拗にチェック。カニでもいるのだろうか。
親子か,兄弟か。連れ合いっぽくはなかった。河岸を吹きすさぶ風に,とても寒そうだった。

サツマイモの収穫がほとんど終了して,有害鳥獣被害を聞かなくなる時期だが,「はったぼ」とラベルされてあった地域のお菓子。餅粉に芋を煉り込んで砂糖塩で味付けした素朴なものだが,練り物好きな人は結構好きかも。

あたかも収穫前の状態ように見えるが,稲の刈り残しではなく,早期米水田が一度刈られた後から出穂した二番穂。生えてないところは,普通米水田で,混在している。
天候がよいと,この収穫残査扱いされる二番補自体も結構中身が充実していて,1平方キロメートル辺りで1,000俵ぐらい収穫できてお菓子メーカーなどが買っていったりする話もあったようだ。収穫しない場合,水田に埋め込んでそのまま肥料にしてしまうわけだが,イノシシなどの有害鳥獣誘因にもなるので,お百姓さんは,食われても既に気にしない故,被害計算にも入らない農作物なのだが,それ故,鳥獣にとっては食べて良い餌として学習される資源になり,面倒を引き起こす場合もある。
出水のツル類は,この早期米二番穂を採餌餌の一部として利用しているのが明らかなのだが,早期米さえ植えればツルが食えて大丈夫みたいな過剰な話になったりもいるが,実際は中身が充実したちゃんと刈り取られるべきイネの落ち穂の方が,先に選好,利用されるし,本来の餌として重要な水田の無脊椎動物なしでやっていくのはかなりしんどいだろうと思う。
南九州の秋は短い。ちょっと動くと汗ばんで,まだまだTシャツでいられるなぁと思っていたら,いきなり寒くなる。それでもって,エントリ・タイトルみたいな気分になる。
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