
シェルターの子,まだびくびくで隠れてしまうけれど,美人さん。

これがこの個体が保護されたときの画。タヌキに蔓延した疥癬が,ゴミ捨て場などを介して野良猫に入って久しいが,本当に悲惨なことになる。基本はヒゼンダニによる皮膚病であっても,眼が潰れ,体毛を失い劇症だと生存確率は限りなく低くなる。この状態で保護,治療された方には,本当に頭が下がる。

てなわけで,先週,長男がボランティアで掃除に行ったシェルター含め遭遇した猫たちの画。もう一人の可愛いボランティアと遊ぶシェルターの子。こういう人間相手に遊べる個体はまだ里親が探しやすいのだが。

猫のスタッフには,シャルトリューとマンチカンの義理兄弟の新入りが。

飼い主が亡くなられたらしい。まだ,若い方だったようで,そういうこともある。

ここも雑種とか純血種とか,そういうことにいっさいこだわっていない。この子たちが居るのは,ただの結果。猫は猫だしみんな可愛い。

我が家のpower of cat。

銭湯とか温泉とか,そんなに頻繁に連れて行ったりしていないのに,よくイメージが出来上がっている次男の版画。
持って帰ってきて,すぐに見せたかったと言って私に渡してくれた。元気が出るよ,ありがとう。
温泉でも銭湯でも,ゆっくり行きたいな。
ベタなタイトルは,思いつかなかったので。「だるい」「疲れた」は,もちろん私のこと。今日は少し目眩もする。
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