長男が、シェルターの掃除に行く。ついでに撮影機会をもらう。どの子も面倒を見てくれる「ママ」。久しぶりに甘噛みされた。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
看板息子。1歳なのだが,ペルシャの血が入っていて,どんどこ大きくなる。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
四肢が太い。相対成長アロメトリーのスケジュールとして,先に四肢が大きくなるから、この子は偉丈夫になるだろう。チコですら、1歳時は中学生みたいに細かった。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
清掃中,アクリルのキャットウォークからこちらが観察されている。全員,気の良い子なので、もしもこの顔が尊大に見える場合は一種のロールシャッハテストみたいなものかもしれない。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
仲の良いシャム猫姉妹。ナッチユッチもこうだったのだが。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
「お父さん、こっから撮ると良いよ」と長男が教えてくれたまま。久しぶりに大好きなZeiss標準を使ってがんばって光を読んでみる。f1.4Planarよりもこっちのf1.7の方が,f1.2の沼レンズに写りが近いとされていて、また,キスデジの見にくいフォーカシングスクリーン上でも失敗は少ない。「安いレンズ=高性能ではない」という定説をひっくり返した名玉は,標準レンズには多い。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
私の持ち込んだ薄手のダウンジャケットとカメラバッグは、大人気。余計なものは置かれないスペースなのでともかく外から入ってくるものは,彼らを刺激する。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
いつの間にかジャケットの袖が落ちていると思ったら、入っている入っている。で,どうするの?と言いたい。この後、身動きが取れなくなっていて、引っ張りだすことになった。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
こちらは、保護シェルターの分。掃除が終わってから長男撮影。
Sony DSC-TX5, 4.43-17.7mm/F3.5-4.6
子猫がそろそろ増え始める。介せん治療中のシェルターのまた別室の二匹。
Sony DSC-TX5, 4.43-17.7mm/F3.5-4.6
夜出撃していったユッチ。センサーライトにが照明代わりに。割とすぐに帰ってくる。いつもピキピキに緊張している。彼女の場合、そこに変化が生じると、さっさと移動する。こういうタイプは割と安心できる。GPSの記録だと,裏の畑周辺あたりに遊びにいっているだけだった。メスのホームレンジはたいてい狭い。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
昼過ぎに帰宅したら、まだチコが寝ていた。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
夕方、子供たちと外に出ていたら、声を聞きつけて戻ってきた。菜の花を入れこんで数枚撮影。この菜の花は菜種油を撮るための品種なので。やたらでかい。茎の地表面での直径(D
0)も3cmもあるのでびっくりする。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
最近、チコがよく食べてくれる缶詰が無くなってきていて、困っていたところ。正直あまり期待していなかったのだが、目端が変わったのか、今日は完食してくれた猫デザイン缶詰
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*
公陳丸の墓周りは,義母がせっせと持ち込んだ鉢などで程よいカオス。
Canon EOS Kiss X3, Carl Zeiss Planar 1.7/50
T*