2匹の距離(本日ちょっと冷えた)
2005年 01月 09日
本日は,南九州でも冷え込んで天気も悪く,猫どもも,オイルヒーターの側で眠っている時間が多いようです。それでも外気温6.5℃で真冬日なんてものではありませんけど。チコはくっついて寝るのは好きなのですが,しつこく体を触られるのは嫌いです。公陳丸は,眠いときは,側にいる人でも猫でも,誰でも舐めまくるので,多分一緒に寝るとどちらもおとなしく寝ていられなくなります。そうあって,眠るときはどんなに近づいても,これが二匹の最短距離です。でも,二匹は結構仲が良いと言って良いのかも知れませんね。頭の向きも,このように,やがて揃いましたし。二匹の猫写真(Best Shot Gallery [vol.9]『二匹』 )に出せるほどの画ではないと思ったので,投稿は諦めました。最近二匹が絡んでくれなくなったので,チャンスがありません。
公陳丸は眠って丸くなっていると,真っ黒でなかなか画になりにくいですね。このA1のように,もともとノイズの押さえ込みをあまりやっていないコンシューマデジタル機では,特に光量が少ない状況で毛並みの部分に派手に偽色が発生します。ノイズもかなり乗ります。室内でISO100以外で使わなくなった一番の理由です。猫に悪いので,直接ストロボ炊きたくないし彼らの柔らかい質感が消えるのでとりあえず,ポン炊き天井バウンスで。このベッドの周りだけライティングを組んでおこうかな。
個別に撮ったものは,ストロボ炊いていません,ちょっとぶれてしまいました。ため息で体が動いたか。彼の毛は,根本が白く,先端に向かって黒くなります。だから,低光量下では,ほとんど真っ黒に見えてしまいます。
しかし,いい顔で寝ています。猫と暮らす悦楽は,この無防備で幸せな顔で居られる状況を飼い主が与えているという満足感かなと思ったりします。別に揶揄する意図があるわけではなく,ボランティアが究極のレジャーと呼ばれるように,相手が幸せでそれを与える能力が自分にあると自覚できる瞬間は,人間にとっては誠に得難い幸せな時なのかも知れません。たった今チコは,起き出してパトロールに出て行きました。最近,末っ子が猫ドアから戻ってきたチコに「おちゅかれしゃん!」と言うようになったのには,思わず笑ってしまいました。本当に,こんなに寒い日なのに,お疲れさん!です。

