水場大好き
2005年 01月 10日
息子の冬休みの宿題の手伝いで,ほとんど何も出来なかったので,自家猫写真が続きます。猫の原初的な生息地は,リビアなどの乾燥地帯と考えられます。猫をひっくり返してみると片や草食のアナウサギなどと比べても,外部形態(適応スーツ)がちょっと似ているのも偶然ではないと思われます。
で,体毛には油分が少なく,これは汗腺の少なさと共に同居人としては,犬と違って体臭が少ないというありがたい属性に関与しています。
オーストラリアでは,移入種であるアナウサギが猛烈に増え,数百頭単位でワレンと呼ばれる共同巣穴内で暮らしています。現地で同じく移入・野生化したノネコは,このワレンの中に侵入して,ウサギを常食として大形の形質の遺伝子だけが選択されました。ここで思うのは,もともと,このような獲物になる動物の坑道への侵入やそこでの捕食は,彼らの得意分野だったのではと思います。大体,箱や狭いところに入りたがるでしょう。
このようなオリジナルの生態を考えると,どちらかというと水に濡れる事は,苦手だと考えられます。しかし,水槽などに平気で飛び込んで車海老を捕ったりするチコは,水をあまり苦手にしないようです。というかこの過去経験が,彼をして,水場に拘らせる要因になったかも知れません。これはマクロモードにしていなかったため,このフレーミングでばっちり後ろにピントを合わせてくれた賢いIXY D400で撮ったものですが,お約束通り撮った直ぐ後,手を突っ込んでエビを持っていきました。
ちなみに,彼のお風呂でのお気に入りは,マイクロ水中モーターで航行するTB4です。子猫の時に,浅いプールで練習させたら泳いだかも知れませんが,ステージパパになる気もなかったので,こんなものでしょう。自然に泳いだりする子を飼われているお宅がちょっと羨ましいですけど。
近縁とは言えませんが,トラは水浴が得意です。イリオモテヤマネコも,20年以上の古い話ですが,飼育個体にプールを与えたらもの凄いはしゃぎようで,ノコギリガザミなどを捕ったりすると云われるだけあります。ところで,その飼育個体(ケイタ君)さすがVIP扱いの貴重獣,「中耳炎になりはしないかと」周りが心配して,プールの水は抜かれてしまったそうです。
complex_catのブログ見てると、ほんとに猫が好きで家族の一員なんだな~って思います。私両親の影響もあって犬派でしたが猫派に鞍替えしてしまいそうです。笑
私も少年期,犬派で猫は縁遠い存在だったのですが,大学生になってから気がついたら猫ウィルスに感染しました。で,その次に実家の父母が感染しました。私が「一緒に暮らしている女の子を連れて帰る」といって,黒猫を持ち帰ってからです。感染る,感染る(笑)。
チコちゃんも水場を怖がらないんですね。
うちのコタローも、すでにお湯がいっぱい入ってる浴槽には入らないのですが、湯はりを始めるとバスタブに入ってチョコンとお湯を待ちます。
最近は残念ながら、あまり泳がないんですけど(映像にとっておいてよかったです)
あと、宜しければ、こちらからもリンクを貼らせていただけませんか?
エビは見せたことないけど、生きたエビを見せたらどうするのか、みてみたくなりました。

