
チコが何かを見ていると思ったら,庭にアオダイショウが侵入してきていた。

ワイフが「チコ,チコ,やめなさい。」慌てて囁く。
チコの経験値から言えば,アオダイショウに遭遇していないはずがないので,まあ,私は見守ることにした。

次の瞬間に,アオダイショウが攻撃姿勢をとった。チコは巨体に似合わず瞬間移動する感じで後方に身を翻す。さすが,「蛇的なもの」への対応は,よく出来てる。こういうの子猫の時にしつこく繰り返される「遊び」の中に,原型となる「套路」が組み込まれている。

そのまま観察。アオダイショウも固まっている。

チコは様子を見る。どっちも動かず,数分経過。彼のパトロールでは,いつもこんな感じなのかもしれない。ネコを観察するには,こっちも時間的余裕が必要。

香箱組んで観察続行。

ちょっとレンズ選択を間違えた。もう少し,綺麗に撮ってやりたかったが。
公陳丸が庭で見つけてくれた時のように捕獲して河畔林まで持って行って逃がそうと思ったのだが,私が回りこんだら逃げられてしまった。まだ,庭をウロウロしているので,またそのうち出てくるだろう。

私の捕物騒ぎの最中,チコは門柱にポジションを移して,庭全体をウォッチ。数分後,家に戻ると,食事を済ませて爆睡。彼なりに緊張した模様。この大きさのアオダイショウは,面倒だということは多少は知っている可能性はある。マムシやハブと違って,まあ,こっちものんびり観察していられるが。
本種が動いているということは,周辺にまだクマネズミが居る可能性と,常緑樹林型のこちらのフェノロジーから言うと,ネズミの動きが極小化して餌でも探しにワンデリングしてきたのかもと思ったり。特に,森林性野鼠は,餌である種子と昆虫の端境期である夏季に,森林内では見かけのアクティビティが殆ど0になる。で,何処に移動するかというと冬季に極小化する夏緑樹林タイプの地域と真逆で,里,要するに畑地周辺に移動してくる。
ネズミ食いを得意とするアオダイショウが,ネズミ専門猫のテリトリーと重複するのはまあ,矛盾はない。
住宅地の縁とは言え,猫の額のような庭にアナグマやアオダイショウやシマヘビなどパッセンジャーがいろいろやってきて楽しい。
「やあーい。お前んち動物えーん」
「動物園に住むのが、子供の時から、お父さんの夢だったんだ。」
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