美猫
2005年 02月 25日

まさか,首輪をしていて家の周辺をちょろちょろしているときに,首輪も連絡先も書いてあったのに持って行かれるとはなんて,私の不注意でした。以前ご紹介したジタンの兄弟で,兄弟猫の素晴らしさを教えてくれた猫です。もう話をすることが出来るので,だいぶん傷も癒えましたが,せめて大切にされていることを祈っています。
ロシアンブルー似のただの雑種。プロポーションを見れば洋猫のそれではありません。本当に甘えん坊で不思議な毛色の美猫でした。このころはやってきた直後で,室内外なので,首輪は着けておりません。知人の家の猫は,飼っていた犬の背中をもみもみマッサージすることで話題になり,TVに出演しましたが,その直後,盗まれたという話を聞いています。その猫と同じ毛色の猫がそれ以前に失踪してまもなくだったということで,盗まれたという証拠はもちろんありません。欲しいものは平気で盗むという輩のせいではなく,ただの事故だと思いたいのですが。アッシュの件も真実は分かりません。迷い猫としてただ拾われただけかも知れません(首輪に電話番号もありましたが)。幸せに生きていてくれたらいいと思っています。
今日は,ちょっとそっち系の生き物が続きました。私自身,生物の存在価値が一般的な美醜で上下する世界とは無縁のところに生きておりますが,肩肘張らずに美しい動物はやはり素晴らしいと思います。最後はアッシュの画像で,今夜は良い夢を見てください。君は同じ名前の「BANANA FISH」の主人公のように,僕らの間をあっと言う間に駆け抜けて消えていってしまったね。あのときの公陳丸の落ち込み様は酷かったよ。彼の歴史の中で最も相性が良かった猫だったね,君は。来た日から,ジタンと違って仲良しだったのは,同じ兄弟なのに不思議だった。とても興味深いのだけれど,君の性格によるものなのかも知れないな。
勿論君の実の兄弟のジタンもあの数日,見ているのが可哀想なくらいションボリしていたよ。銀縁フィルムで撮った写真が殆ど無いのが悔やまれる。このワイフが撮っておいてくれた,腹がふくれて爪をカーテンに引っかけたまま,眠ってしまった写真のほか数枚しかないよ。
君の大好きな兄弟のジタンはもうこの世にいないよ。君たち二匹をあっと言う間に失ったことは,本当に辛かった。今でも信じられないよ。
元気かい? アッシュ。大事にされているかい? きっと大事にされているよね。
かわいい猫だったようですね。
せめて幸せに・・と、願って止みません。
しかし、本当に雑種?と思うほど美猫さんですね。
最後の写真は、バレエでも踊ってるようで、思わず笑ってしまいました。
完全な「行方不明」はいちどもなく、幸か不幸か、遺体をひきとり、手厚く葬ることが出来たケースばかりでしたが、あの辛さは嫌なものですね。
“アッシュ”くんの画像はHPのほうで拝見してました。
確かに美猫ですよね。
ロシアンブルー似で思い出しましたが、近所に住んでいるご高齢の婦人の家に迷い込んできたロシアンブルー似のニャンがいました。
もう大人でしたが人懐っこいこともあり、しばらく大事にされていましたが、長期入院のためにお世話ができなくなると、婦人の親戚から相談されたことがありました。
タイミングよく、すぐに里親先が見つかり、いまは自動車生産量日本一の町のマンション・ニャンになりましたっ≦⌒▽⌒≧З
“アッシュ”くんも迷い猫と勘違いされて、どこか幸せになっているかもっ≦⌒ω⌒≧З
作りかけの酷いHPの方もご覧頂いたのですね。有り難うございます。
ひとつ上のアーティクルに,upしたことがない画を載せました。
どうか、幸せに暮らしていますように。

