再び添い寝
2005年 03月 27日

ライブ感を基本とするという言葉で逃げて,デイライトそのままで使って,フィルターワークは,真面目にやってこなかったのですが,デジカメになって,後でレタッチで補正するようになって,取り込んだフィルムからの画も気になり出しました。余り意味がないのかも知れませんが,でも,いじるのは最低限,フィルムからの取り込み画像ではとりあえずそうしておこうと思います。
このレンズ,流石にRF用単焦点,前暈けも自然ですね。
CONTAX T3, Zeiss T* Sonnar2.8/35

それにISOもせめて200ぐらいにして渡せば良かった。手振れさせてしまいました。まぁこの状態なのであまり気が回らないので,しょうがないです。チコが子猫のように見えます。というかわーわー鳴いて一緒に寝ようとするときなどはあんまり変わっていないのかもしれません。もみもみ(前肢で毛布を押す仕草;自己なだめ行動が授乳期の乳もみへの転位行動となったものか)とへちゃへちゃ(髪の毛舐め)の後,この体勢。


面白いのは,息子達が入れ替わり立ち替わり,私の面倒を見ようとすることです。さっき覗きに来た長男の台詞「何かお礼があったら言ってね〜」「お,お礼? 用でなくて」「うん,お礼」「じゃぁ有り難う」「どういたしまして」・・・・何事にも感謝の言葉を忘れないように。
見知らぬ人間には,猫パンチする猫は珍しくありません。こちらから近づかないで,向こうが気を許してくるのを待つしかありません。或いは最初から警戒心ゼロの子だけを探すか。めげずにトライアルのみ,頑張って軟派じゃなかった(何の話だっけ)・・・コミュニケートしてください(笑)。

私はどうやらネコ語を解さないようで、近付いたネコが喜んでると思って手を差し出したらペシッとパンチが飛んできました。手の平に穴が…。ナンパ、、仰る通りめげずに頑張っていつかカワイコちゃんを捕まえます。笑
私は,捨てられていた3ヶ月ぐらいのシャムの子猫に咬まれて,数日後掌が二倍以上に腫れ化膿して旅行先で病院に転がり込んだことがあります。彼らの中には,猫好きでも全く感情の変化が読めない個体がいます。最初はスリスリしてきてこちらが何もアクションをしていないのに次の瞬間いきなり咬まれました(咬み癖で捨てられたのかも)。また,甘咬みではなく,力一杯いきなり咬むという行動は,洋猫の一部には存在します。日本猫の性格の良さが海外で人気というのは,そういった理由もあります。野良猫の場合は,基本的にハイブリッドなので,見かけとは別に性格のきつい子がたま〜にいます。じっくり観察して対応してくださいね。

ニャんとっ! 体調を崩されていたのですね。
どうぞ、お大事にっ≦⌒▽⌒≧З
昔のことですけれど、ボクも3日ほど風邪で寝込んでいたとき、いまいる“クロシロの小さいチビ”がチコちゃんのようにずっと添寝をしてくれてました。
さらに、2夜続けて枕元に“お土産”(野ネズミ)も持って来てくれたことがありました。もう涙涙ですっ……、こういうの食べられないしぃーーっ≦T□T;≧З
料理して全快祝いにすれば良かったのに!

パンチはすべて見切ってるニャっ♪
映画「マトリックス」のようにかわせるニャンっ≦⌒◇⌒≧
いまのところの宿敵は、公園ニャンの“トラ”だけ。パンチを繰り出す回数が50回以上も続くから、こちらはそれ以上によけてパンチを繰り出さニャいと勝てニャいっ≦ ̄□ ̄;≧З
(ニャにやってんだか、あんたたちはっ:あさいんちの≦ ̄□ ̄;≧З)


逃げられるか、スリスリされるかのどちらかですね。
ヒルにも噛まれたことがありません。私が急いで逃げます。
イヌには、子供の頃からよく痛い目に遭っていますが。
私の場合は,犬を信じると云うことは,飼い主を信じることになるわけで,それが無理だと感じた場合は,意味なく近づかないことにしておりますので 犬とのトラブルはありません。nezuminekoさんとは逆ですね(笑)。
ただ、洋猫の場合、つまりは純血種で、無理に濃い血の猫をつくられたりしている可能性も高いから、神経病んでる個体も多いのかもですよね。
それ以来,純血種には,注意してかかるようにはなりましたが,全く変化が読めずに咬まれたのは,後にも先にもあの拾った子だけです。べたべたのシャムにも遇ったことがありますし,サンプルが少ないので何とも言えませんが,日本では人気が出てある時期売れまくった品種は犬でも要注意ですものね。