病理検査報告
2015年 04月 05日
実は、気になっていた彼の病理検査結果だが、摘出部位の生検では、炎症性病変であって、悪性腫瘍ではなかった。
家族全員にそのことを報告できて、ホッとしている。
末っ子は、チコの寿命がヒトほどは長くないこともわかるし、いつかどこかで別離が待っていることも知っている。ただ、私よりももっと達観した感じで種の異なる彼の兄弟と日々過ごしている。
互いに、共に過ごす喜びは、今、そこにある。それ以上のものは求める必要がないのかもしれない。
だから
同じだけ生きてるチコちゃんももういい年齢というわけなんですねえ。
いつも応援してますよ!
いつもいつも見てやってくれて、応援してくれてありがとう。
今日は、どっちもチキンカツと脂の乗った赤魚の干物を平らげて今は爆睡しております。
ああ、チコのチキンカツは衣を外してますが。