ジットコ3周忌(2004-12-11投稿分の再投稿)
2005年 04月 09日
理屈がよく分かりませんが,嫌らしいことにアーティクルをトラックバック禁止や非表示にしても,スパムが貼り付いてきます。結局オリジナルを削除しました。折角のありがたいTBやコメント自体が消えてしまいますが,この方法しかないようです。

二眼レフで,動きの早い動物を押さえるのはちょっと苦労しますが,シャッター音が小さいのが,案外良いのではと思っています。結構,シャッター音に反応する動物は多いので。
しかし,何よりも,もの凄く立体的に彼が写っているのが嬉しかった。
Rolleiflex MX, Zeiss Tessar 3.5/75
私とワイフはジタンと呼ばず,ずっと愛称の「ジットコ」で呼んでいました。「ジタン」そのものが愛称みたいなのにと思われるでしょうけど,一度は名前をちゃんと付けても,その呼び方は段々変化しますね。これは漫画「猫三昧」にも出てきた話です。ジットコはチョコレート色の毛並みが不思議な猫でした。多分RF機使っていたら,この画はフレーミングもピントも無理だったと思います。というか,レンズマウントアダプター遊びにより,このレンズの優秀さを初めて実感した画でした。CONTAX AX, Ernst Leitz Wetzlar Hektor 4.5/135
多分,公陳丸と最も相性の良い猫でした。お互いが相手と遊ぶのが大好きでした。公陳丸が今のチコの存在を完全に許すまで,ほぼ1年は掛かったように記憶してます。このレンズ,室内での常用レンズとして,いつもカメラに填めっぱなしで棚に放置してあります。大きなお屋敷なら別ですが,我が家の住宅事情を考えると,このくらいの画角があった方が,室内での子供や猫の動きを切り撮るのは楽だと思っています。公陳丸の眼の中の光に,一番お気に入りだった後輩猫への愛情を読みとれるような気がするのは私だけでしょうか。
α-Sweet II, α2.8/24
再投稿すると,コメントやTBまではコピーできません。もったいないので,ここにペーストして記録を残しておきます。
Commented by みお at 2004-12-11 20:50 x
美しいフォルムが印象に残っています。
飼い猫を捕っている友人のカメラマンが、「うちの猫はカメラ慣れしているのだけれど、二眼レフを向けたらびっくりして逃げてしまった」と言っていました。縦目に驚いたのでしょうね。ともかく日本の平均的な家屋では標準は使いづらいことが多いなと私も思います。
Commented by aperture at 2004-12-11 21:25 x
ローライで猫、流石ですね。私はスタジオだったんですが、ハッセルで猫を撮ったことがあります。猫は暗くしておかないと瞳孔が小さくなります。薄暗いスタジオでバっとストロボ、そんな感じでした。飼い主が付きっきりだったんですが、猫って演出できないんですね。苦労しました。
ローライ本、一冊買い足しました。
Commented by complex_cat at 2004-12-11 22:15 x
みおさん,二眼レフに驚いたのは,レンズが眼と同じ信号を発したのかも知れませんね。反対から見て撮影者の動く眼が見えたのかも知れません。
apertureさん,瞳孔が開いていた方が疑似黒目に見えて可愛いですものね。夜は照明のある部屋でもかなり瞳孔が開き気味になりますけどやはりapertureさんの方法が確実ですね。私は,野外で好き勝手やっている猫を捕るのがやはり一番好きです。演出は野生動物と同じですね。彼らのセンサス・ルートをチェックして待ち伏せる。或いは呼んで来て貰う。これは庭付きどころか畑付き・山林付き一戸建ての家が並ぶ地方都市では楽です。原っぱで子供達とじゃれ合う我が家の猫を見ていると,座敷猫やケージ内で飼える猫はどうも別の動物に見えてしまうのです。
Commented by nekoromochi at 2004-12-26 14:39 x
トラバ&コメントをありがとうございました。
亡くなったニャンのことを思うのは親しくした証なんですよね。
写真の中でこちらを見つめている姿を見てしまうと少し切なくも
なりますが、思い出はいつまでも大切にしたいですよねっ≦⌒ω⌒≧З

