ツーショット
2005年 04月 10日

まぁここによくおいでの方は慣れましたですね。単なる猫ブログにあらず,全体を通して読むと,驚くべき地球の秘密と生態系の深遠なる仕組みが分かるという仕掛けです(どうか本気にして全体を通して読まないでくださいね)。
君,足が長すぎるよ,切れちゃってるし。アップするサイズを間違えて,思いっきりでかいので行きましたね。クリックすると細部がよく分かって良いでしょう。
NIKON CoolPix 995
私の関係者の多くにとって,ヘビやわけの分からない小動物を手の上で遊ばせるなどと云うのは,日常的な話ですが,マクロ生物系出身でもないご婦人の前でやると,普通はまるで自分が超能力者であるような悲哀というか孤独感を感じることになることもしばしばです。
嬉しそうに写っている悪友の奥方は普通の「民間人」の方で,ある時,彼の新居の庭にシマヘビが出てきて,奥様がパニックになって排除するように彼に叫ぶので,ここぞとばかり,生態系におけるヘビの役割とこの種類が如何に安全で人畜無害なヘビであるかを力説したそうです。で,奥方の反応は,「どうでも良いから早く片づけて。二度と出てこないように何とかして。」だったそうです。あとで,自分の伴侶も納得させられなくて,自然保護どころではないと,がっくり疲れておりました。
ちなみに彼は,西表島の浦内川で,テナガエビを捕って食べていたら,当時既に観光ブームになっていたかの島には,普通の観光客の女の子がグループでやってきていたのですが,まるで,TVに出てくるアマゾン奥地の原住民のように,人気者になって,「えぇ〜!?これ食べちゃうの〜」,「すご〜い」,とか賞賛?の声を浴びて,しばらく自分がどこにいるのか分からなくなった人です。マクロ生物系,繊細な人が多いですから,声をかけずにそっと見守ってあげてくださいね。
このオオゲジなど,もっと無害なのですが,シマヘビがこれでも状況は余り変わらないでしょう。しかし,高速に動くので,タイミングを読んで二人がかりで撮影しましたが,下に降ろしたら自慢の足で走られて撮影は無理だったでしょう。
生物扱うプロの方なんだから、ニンゲンを扱うタイミングも計らなければ。
みかんさん,坊主めくり得意じゃないですか? いえ,いつも坊主が出る?!
コウチン達のアーティクルもよろしくお願いしますね。

