一昨日の夜、遅い時間まで帰ってこないので、多分、何かいつものと違うことが起きたのだと胸騒ぎとともに、直感した。テレメの受信機を持って探しに行った。探針方向は、ご近所の駐車中のミニバンを指していた。まさにそのミニバンの位置で電波が強くなっていた。まさかと思って車の下を見たが、何もなかった。はっと思って見ると、ミニバンのスライドドアが開いていた。で、ようやく何が起きたか想像できた。好奇心の強い彼は、幼猫の時代から、人様の家とか車とか、入るスキがあると必ず探検しに侵入してしまう癖があった。一度、ちょっと離れたご近所の家でお茶を飲んでいると、二階でパタパタ足音がする。「今日は、ワンちゃん二階に上げてるんですか?」って訊いたら「ああ、あれ、あんたのとこの猫だ。」と言われて顔から火が出そうになったことがある。ベランダから侵入して、ひとしきり遊んで帰るのが日課だったらしい。まあ、可愛がってもらっていたので、本人には何も問題がなかった。
スライドドアが開いているのを見つけ、中に侵入し、ラゲッジスペースの中の荷物の間か、シートの下か、入り込んでそのまま眠ってしまったのだろうということが想像できたが、さてどうするか。深夜なので、事情を話すために持ち主のお宅のドアを叩くというわけにもいかず、また、人の車の中を勝手にがさごそやるわけにもいかず、しばし途方に暮れる。しかし、間違って車を汚していたりしたら更に拙いと思い直す。なるべく早くあいつを回収せねばと、覚悟を決めて、車の中をLEDで照らすが、姿は見えない。ミニバンは広く、どこから探すか、そもそも勝手に乗り込むにしても人様の物を触らないように探せるか悩む。小さい声で名前を呼ぶが全く反応はなし。本に中にいるのか?生きているのか?疑問が湧きはじめたところで、ふと運転席にライトを向けたら、そこには、人の気も知らず、これ以上なく満足そうな顔をして爆睡しているどら猫息子の姿が。 ここで何してんだ?という感じ。いや、ライバルか獲物がやってくるのを待っていたら寝心地がいいので寝てしまっただけだろう。 この時間、運転席ドアをバタンと開け閉めするのも拙いなと思い、シートバックの後ろから引っ掴むと車の外に運び出した。で、朝まで家に閉じ込めた。本人はちょっと寝ぼけていたが、出してもらえないとわかると、スネて家の棚の奥で再び寝てしまった。
最近チコは、ずっと待っている。食いたいものが出てくるまで待つ技で待たれて、結局根負けしてハガツオの柵を半分こせざるをえなくなった。欲しいものがまだ出てこないだけのか、まだでてないだけなのか、前者だと見極めると、諦めて食べはじめる。最初にビンゴのものが出てくると、今まで三味線(猫の行動の表現としては微妙)弾いてたのか?というような勢いで、パクパク食べ始める。
ここ数週間は、刺し身品質の味をみんなの空もらって食ってる。まあ、高級猫缶より安いから良いかもしれない。
長男テスト中。追い込みの時にも、しょっちゅうかまえ要求を出し続けるので、部屋から締め出された。この顔で、部屋の外で誰かが勉強部屋に入れてくれるのを待っている。
待つ技で、キビナゴと胸肉の蒸し物を食べたあと、外の彼専用水カップ(バケツ)で水を飲んでる。
Commencalフレームのキメラクロスバイクは、その後、マイナートラブルが出尽くして、これで完成かなと判断したところで、何かを踏んでパンクした。MTB用タイヤではなく、ロードに近いものに合わせた中のチューブが脆弱すぎて、通常のパンク修理剤では間に合わなかった。交換になるが、チューブが届くまで、後輪に8sとディスクブレーキを着けたものは700Cしか手許になかったので、そのまま嵌める。 後輪26インチは、逆ファニーでGiantが出しているANYROADシリーズ(アップライトに振ったドロップハンドルクロスロードみたいなの、もちろん逆ファニーではない)を見て、間違ってない気がしていた。アップライト気味のライディングは、道路状況にいろいろ対応できて、出だし加速もよく、軽くてよかったのだが、700cで揃えたら、ある意味普通のクロスバイク。
今年あたりからはグラベルクロスが流行るだろうと勝手に思っていて、10年以上前のシクロクロスのフレームで安いのを見つけてきてこれをそれモドキのベースにと考えている。 競技としての「グラベルグラインダー」は、ダート(未舗装路)と舗装路がコースに入っていて、シクロクロスよりも、通常の都市、郊外、林道のコンプレックスを走りきるような実践的な競技で、ようやく、MTBやシクロクロスやロードよりも、自分の自転車にしっくり来る使い方の方向性と違和感のないカテゴリーが現れたと思っている。最初は、これかなと思って、末っ子のハードテイル完成車に加えて、MTBとフルサスのMTBを二台作って乗った限りは、通常自転車を使う空間でMTBは、余程、軽量化の高性能モデルでないと、遊ぶにはいいが、移動用として使うことを考えると持て余すということに気がついた。まあ、林道みたいな場所を下るには、安心感が有って凄くいいのだが。 私は、同じTAIWANメーカーでもMERIDA贔屓なのだが、実売数だけでなく、販売戦略やトレンドセッターとして先行しているGiantは、その競技用カテゴリーとしてREVOLTを投入していて、非競技用のANYROADとも既に差別化を図って、まあ多様性高いなぁという状況にある。 ええと、何の話だったっけ? そうそう、グラベルクロス、多分、自分の自転車の使い方としては、ロードより非常にマッチしていると思っているのだが、まあ、それに近いものをシクロクロスフレームをベースに、部品が「川」から流れてきたり「海岸」に打ち上がってくるのを待って、安く作ろうとしているという話。
ちょっと仲良くなったロードのお店で、完成品から回収された中古パーツを安く譲って頂く。ステムは倒立でMTB用からの転用。DEDA 215 SHALLOWなんて、トレンドから外れたとはいえ、新品の価格を知れば、1,200円程度のストレートバーハンドルばかり使っている私など、購入する気が起きないような値段が着いている。
てなわけで、また、安く部品が揃うまで、時間かけて待つ。そのうち完成するだろう。整備後、手を洗おうと思ったら、洗い場に落ちこんで出られなくなっていたニホントカゲを見つけた。彼も待っていたのかもしれない。草むらに離す前に記念撮影。
ひょっとして、夜、謎の人物が「いつか、ご恩を受けたものです。105系のコンポ持ってきました。」と訪ねてきてくれないかと待っているが、流石にそれはないようである。
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