チコと、ご近所の庭まで遊びに行く。旦那さん、凄い猫好きなので、チコがべったり甘える。
ヨトウガが酷かったバラが、「なんかトカゲみたいなのが全部食べてくれて」と仰るので、「立体的に空間利用できるなら、ああ、それカナヘビだと思います。」って言ったら、当事者が姿を現した。「なかなか良いガードナーですね。」と褒める。もちろんバラも。このお宅の奥さんは凄まじいグリーンハンドで、ホームセンターで枯れ枯れに近い植木をタダ同然で引き取ってきて、見事に復活、繁茂させて花を咲かせることができる異能の持ち主。 薔薇の写真を撮らず、カナヘビばかり撮影している私にご夫婦とも慣れている。

なんだかんだお話していたら、御実家から送られてきて毎日ご夫婦で食べていたというアテモヤを頂いた。「ちょっと変わった味がするけど。。。。」「食べます食べます。下さい下さい。」

食べごろになってるのはこんな色になっている。まず、冷蔵庫で冷やす。

アテモヤは釈迦頭とチェリモヤをかけ合わせたものでブラジリアンの釈迦頭=アテ(Ate)と、チェリモヤ(Cherimoya)のモヤをそのまんま。
Brix 20を超える非常に高い糖度は、釈迦頭由来とも言えるが、釈迦頭は割りと単純に甘いだけという傾向が強いが、チェリモヤの酸味が入っているので、更に美味しいと言われる。チェリモヤはかなり寒冷でも強い植物のようだが、アテモヤは、もう少し神経質な扱いが栽培には必要なようだ。

チェリモヤは森のクリームとか、アテモヤは森のチーズとかいろいろ呼び名があるようだが、基本的に果実の雰囲気は似ているようだ。このアテモヤについて、私には一発で病みつきになる味であった。
表面が柔らかく皺が入りかける手前ぐらいで食べごろだが、内部の種子は既に発芽していた。マングローブの植物なども親木にあるときに既に発芽が始まっていたりする。気の早い種子みたいだが、熱帯植物には割とよくある感じ。
手間がかかるのでやりたくなかったのだが、MeridaのカスタムハイブリッドバイクのHayseのワイヤーディスクブレーキが、そろそろ劣化してきたので、以前から用意していた油圧ディスクに交換した。もともとブレーキ&シフター共用だったので、当然、油圧ブレーキとは別個にシフターが必要になる。要するに総替えになる。だから大変なことになるので、それで、ずっと放置してあったのだが、そろそろ限界かと思って、意を決してAvidの油圧ブレーキを取り付けた。 長く二の足を踏んでいたのは、もう一つ理由がある。中古で手に入れた油圧ブレーキだったが、ブレーキパッドが無かった。パッドごとき、注文すればいいわけで、modelに適合したそれはすぐに手に入れた。ただ、パッドを装填してみると、まったく隙間ができない。これはどうなっているのか、整備された状態を見ていないので、購入したパッドが適合品なのか疑い、こんなので取り付けられるのかさっぱりわからない状況であった。
つまり、油圧ブレーキのシリンダーからピストンが出っぱなしになったままの状態で、こっからどう調整して良いのかわからなかったため、それが解決するまで、放置してあったといった方が良い。いつものロードバイクのマスターに伺ったところ、ともかくブレーキに異常ないのであれば、ピストンを力まかせに押し込むべしということだった。 片方のピストンを押し込むと、内圧が反対側のピストンを押し出す。それでもしつこく何度も両方を押し込んでいると、フロントブレーキのキャリパーはなんとかディスクブレーキのローターがギリギリ挟み込める隙間が空いた。 リアブレーキは,どんなに力を入れてもほとんど隙間ができない。しょうがないのでパッドの座金を左右合わせて0.4mmぐらいグラインダーで削った。それで力いっぱい広げてもローターが入るレベルのすき間より狭い。狭いけど、ここでもう一回、力まかせにすき間を広げてなんとかローターを挟み込んだ。
で、予想していなかったのだが、そのまま、ブレーキレバーを数回コッキングするように握ったら、見事に良い感じで作動する。気がついたらローターもすれないクリアランスが保たれ、ちゃんとピストンが適正な位置で作動するようになった。ああ、これか、「不思議な」油圧ブレーキ。走りだしたら、良いスポットでタイヤロックまで制御ができる。ああ、ワイヤーディスクの片方からローターを曲げるように押し込んでくる感覚とは違う。油圧に換装して良かった。 油圧ブレーキを手にしたら、ローターにセットせずに、ワイヤー式のように動作確認のつもりでレバーを引いてはならないということを知った。
チコ卿は、私のチャリンコいじりを監督しながら、最初は風が通り日陰になっている自転車用のシェードの中の特等席で眠っていた。シランの目隠しを上手く使っている。
ベースはメリダのローエンドクロスバイクなのだが、私の研究、学習用でかなりいじった。Merida CROSSWAY BREEZE TFS 100-Rは、面白いエントリバイクで、日本では販売されていないフロントサスペンションフォークのディスクブレーキ仕様のハイブリッドバイクに通じるフレーム形状を持っていた。日本では「クロスバイク」という言葉が使われているが、私が求めていたのは、Merida Englandで扱われているMTBではなく、クロスバイクでフロントサス付きのディスクブレーキ仕様のハイブリッドバイクだった。 ボスフリー7sからスプロケット8sに替えて、フロントもリジッドフォークだったのを、ロックアップ機構付きのサスフォークに変えてある。今回の油圧ブレーキはほぼ最初に予定していた最終形に近いけれど、シフターがDeoreの9Sしか無かったので、スプロケットもなるべく早く9sにする予定で、スプロケットもチェーンも9S用はあるにはある。それでも、流石に9s対応のディレーラーは手元にないので、少し間が空きそう。後はBBやクランクなどは、2年経年ということも有って、タイミングを見てアップグレードしようかなと感じている。 今回の改造が完成する頃には、チコは移動して私の後ろで風にあたりながら寝入っていた。
追記ー結果として理解したが、油圧ブレーキは、ブレードを挟み込んでレバーを引けば、自動的にクリアランスがセットされる仕様とのこと。試しに僅かなすき間にマイナスドライバーを挟み込んだ時には、引き方が足りなかったのだろう。 私は、そのコントローラブルな挙動と雨の日も含めた制動力の安定性、少年期に覚えた自転車用ディスクブレーキへの憧憬などにより、ディスクブレーキ大好き派で、手持ちのものはほとんどディスクブレーキに換装してしまった(末っ子のMTBは前輪だけ)。 Shimano製ディスクブレーキの場合、ブレーキパッドのすり減り方が危険領域になった場合、ブレーキから異音が発せられるなどのアラートシステムが組み込まれているようだが、他のメーカーのものについては確認の必要がある(まあ趨勢から油圧などでは入っていると思うが、最近はワイヤー式では出自が微妙な製品も見る)。キャリパーやVブレーキなど、パッドの状態は嫌でも目につくが、ディスクブレーキは確認が難しい構造になっている。制動力が、リア、フロントとも一挙になくなった時に、スピードが出る坂に侵入していた場合とか、ありえない話ではない。くれぐれも日常的な点検を疎かにしないようにしたい。
ロードのディスクブレーキは、最近、レースで大きな事故を引き起こしている(UCIがディスクブレーキのトライアルを中断 ルーベでの大怪我発生を受け)。私はアマチュアで通勤、買い物チャリ使用を目的にしているのに過ぎないので、雨天時を含めたディスクブレーキの制動力やコントロールの高さを利用すればいいと思っているが、フランス、ルーペの大会で脛骨の骨膜が裂けて、露出する大怪我をしたFrancisco Ventosoのコメント。「このことだけは、はっきり言っておきたい。シクロクロスやアマチュアのツーリングにディスクブレーキが使われることには、何の問題もないと思っている。ただし、ロードレースだけは別だ」。 油圧ディスクの高いポテンシャルや高速ダウンヒルでのファンライディングの可能性を思うに、やはり安全対策がロードバイクの場合必要だなと末席のチャリンコファンとしては感じる。
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