EOS Kiss Digital N + Zeiss T* Macro Planar 2.8/60


EOS Kiss Digital N + Zeiss T* Macro Planar 2.8/60_b0060239_1035820.jpg
我が家のほったらかしの庭で勝手に種が落ちて繁茂しているシランBletilla striata。天の邪鬼なので,ほっておいても庭で咲き誇るようなものしか残っていません。ポジでもいつも色を出すのに失敗する紫系の花の色ですが,流石に手堅いです。


EOS Kiss Digital N + Zeiss T* Macro Planar 2.8/60_b0060239_1038016.jpgカメラ目線をくれないのは相変わらずの公陳丸。ストロボ,焚かないって。駄目か。天気悪いねぇ。今,何を考えているのかい。


EOS Kiss Digital N + Zeiss T* Macro Planar 2.8/60_b0060239_10525636.jpg 真空掃除機といわれた,MP 2.8/60もEOS Kiss D Nのファインダーでピントを合わせるのは確かに至難の業です。撮ったものはほとんど後ピンでした。枚数撮らないと。
 我が家の庭になっているサクランボ,とても美味そうだけれど,去年は食べ頃になった瞬間にヒヨドリが1個を残し(下に落ちていました),全部食べてしまいました。ウチの野鳥担当は,あんまりというか全然当てになりません。まぁ彼も,早朝から夕方までの勤務なんて冗談だろっていうでしょうから,責められませんけど。というか,鳥を捕るのは好きですが,労働として鳥を追っ払うのは,彼の趣味ではないのですよね。本日も,スズメ一羽。チコもスズメもぬれねずみでしたが,狭いところに入り込んで,抵抗したところを何とか譲って貰って,暖めて,雨間に放しました。殺さずに持ってくるところは,かなり腕の良いハンターです。でも,絶対に私たちのために持って帰ってきているわけではないのですよね。取り上げようとしたら,かなり抗議されました。


EOS Kiss Digital N + Zeiss T* Macro Planar 2.8/60_b0060239_10535125.jpgこちらは,ヒヨドリには余り人気が無く,かなり残してくれるキイチゴ。元々痩せて乾いた土地が良いのですが,コンポストの肥料が効きすぎて元気良すぎて,根っこを鍬で切りまくらないと実がなりません。ジャムは種が喉に引っかかるし,味がちょっと薄いので家族の評判は今一。kyoko_fiddlerさんのアイディアを貰って,今年はドライフルーツにしてみよう。

使って,調子を見たところ,やはり,ビギナー向けにデフォルトでは明るく飛び気味の露出設定になっているのは,IXY Dなどと同じでした。あっちは,常時,補正をマイナス1.5ぐらいに設定しております。撮影状況によってはデフォルトでは色情報も残らない場合も少なくないのです。また,Kiss D Nですが,AEロックボタンが,私のような手が小さい男には誤って掛かりやすく,気がついたらロックがかかっていたりしました。急に雷雨が降ってきたので,もう少しまともに撮れたものを上げるのは,もう少し先。
EOS Kiss Digital N + Zeiss T* Macro Planar 2.8/60(一枚目以外は全てF値開放)



 年齢がばれますが,京セラに吸収される前のヤシカ時代,CONTAX RTS初代が販売された当時は,南九州の辺境の都市にもカメラショーは廻ってきておりました。だから大きなカメラ屋さんなどが無い地方都市で学生をやっていた私もいち早く,現物を触ることが出来ました。
 その時,既にニコン信仰者で,ほとんどのものをF2+Micro Nikkorで撮影していた友人も,この2.8/60mmだけは,欲しいなぁといっていました。今考えればストレートな前群繰り出しとレンズの大きさに圧倒されたのだと思います。ヤシカコンタックスとZeissに対しては,ユーザー毎にいろいろな思い入れレンズがあると思いますが,私が,京セラCONTAXを使い出して,一番に手に入れようと思ったレンズです。
 EOSユーザーには評判の悪いマウントアダプターを介して,EOS Kiss Digital Nに装着して撮ったものです。実際に,同じことをおやりになっている方も少なくないようですね。京セラ難民とも言える方々が,EOSを手に入れて,ヤシコンZeissレンズの写りをデジタルで手に入れて,おられます。メーカーの無策に対して,このようなやり方で慰謝を求めるのは,誰も非難できないでしょう。
 写りですが,カリカリに写らず,高コントラストにならず,いつものMPの写りの範囲内だったと思います。後玉が非デジタル対応故に,画像素子面からの反射を受けるとフレアやゴーストを画像素子面に帰しやすいので,使い方には注意が必要でしょう。
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by complex_cat | 2005-05-01 10:47 | My Tool | Trackback | Comments(0)

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