君のニャは(自由部門)

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 逗留先のチャット。なんとなく妊娠していそうな気がする。
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 布団に入ろうと思ったら、今日は一緒に寝る気なのか待っていた。

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  自転車屋さんのリンちゃん。ようやくワイフも合わせることが出来た。私が、買い物している間、ワイフとずっと遊んでいた。いや彼女が接客していた。とても大切な役目。

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 店の中、結構、居場所がある。来店時、彼女が何処に居るか、わからないときが結構ある。


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 お隣の鈴ちゃん。リンちゃんでなくてすずちゃん。愛嬌物凄く良い猫。こういう性格の猫と一回も暮らしたこと無いなぁと一瞬思ったが、ナッチ&ユッチの今の性格は、わが家での暮らしの結果か。
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 直前までαNEX-6を写るんですモードにしていたため、ISO400、f11辺りにしていたため、被写体ぶれしてしまった。デジイチになって、数世代前のものでもISO1600は定常感度として使用できるようになったので、シャッタータイミングを選ばずとも、被写体ブレは少なくなった。そのくせが出てしまった。低感度(ISO400は一昔前なら普通に高感度だが)で撮る癖をつけていると、写真は丁寧になりそうだが、その分、無拍子でパシパシ撮るみたいな感覚から遠ざかって、フィールドでの撮影感がおかしくなるので、面倒なところ。
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 ユッチ、長男と一緒に昼寝で、至福の時。
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 もう一軒のチャリンコマイスターのお店の周りをうろついていた子。お店のお隣のお宅の女子高生が声をかけていたらか、外猫ではあるが、周辺で大事にされている感じ。ただ、一瞬見ただけだが、仔が入ってるんじゃないかなと云う気がした。この猫だけ、名前が分からない。
 マイスターは、「いやー昔、猫居たんだけれど、死なれてあまりにも悲しかったので、もう猫と暮らすの辞めたんだ」結局、ふたりとも猫好きだということで、何の矛盾もない。


Commented by umi_bari at 2017-01-22 17:27
ニャンズの囲まれた生活、たまりませんニャ。
バグースだニャ。
お体の具合はいかがですか。
フィルム時代は、ISO50か100を使っていました、水中でもね、
コッダクの25も使いました、もちろんストロボ撮影ですけどね。
便利で高解像度の時代になりましたね。
Commented by complex_cat at 2017-01-23 22:17
umi_bariさん、
水中写真はまた独特のセンスと技術が必要ですよね。体そのものを固定することが出来ないので。
低感度の外式ポジ、未だに色が褪せませんね。
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by complex_cat | 2017-01-21 20:36 | Year of the Cat | Trackback | Comments(2)

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