Zeiss T* Sonnar 2.8/180 (and Muter II) with Kiss D N
2005年 05月 19日
みおさんに伺ったことがありますが,ナチスドイツが,200mm以上の望遠レンズを,ヒットラー警護のセキュリティなどからベルリンオリンピック会場に持ち込めないようにしたため,180mmは,その時の標準望遠レンズの焦点距離となったそうです。このZeissの製品は,後に「オリンピア・ゾナー」と呼ばれることになった曰く付きの望遠レンズのある意味最後の末裔と言えそうです。
たまに,ポートレイトに使われた作例を見ますが,愛猫の撮影にも,悪くないと思います。特に,来そうで来ない複雑系猫の撮影には。私が朝,通勤時,車に乗りエンジンをかけたら,音を聞きつけて見送りに出てきた公陳丸です。今日は,チコは忙しかった模様。私がクルマを動かすと,家の中に引き上げていきました。
子育て中なのでしょう,雨間を突いて,ミミズを銜えてうろうろする椋鳥の親鳥。この時期,いずこも子育ては大変です。何を食べているのかを調査したりするには,デジタル撮影機機は,望遠レンズとの使用による利用性の高さと撮影枚数などで,研究者に多くの利益をもたらしました。一日,7,000枚×6日間とか撮影(というより画像データ取り)とかやりましたが,フィルムでは現像費用の問題もありますから,無理ですものね。後で見るのは大変ですが。距離を詰めることが出来ない場合,Muter II(言ってみれば,Zeissによる×1.4の専用テレプラス)を使っても,そんなに使えるシーンがあるわけではありません。が,高密度画素子のデジイチと組み合わせて,私の場合はキスデジを使ってますから,135mm銀塩機換算で390mm。証拠写真程度には十分使える装備となります。デジイチは,鳥屋さんにもの凄い勢いで普及しましたが,もちろん,撮影してきた鳥を,すぐさま関係者に見せて,鳥の種類を確認したり,その場でディスカッション出来るという利点もありますが,基本的に,望遠側で使うと利点が多いと言うことであると思います。トリミング効果による「デジイチは望遠に強い」という喧伝も,確かに6M機以上であれば,確かにその通りかもしれません。
三面護岸河川内のコサギ。足が黄色いのはちゃんと分かります。結構餌はあるようです。私の使い方では,夜の奄美や屋久島の林道など,中距離の野外戦にも活躍します。サンニッパは,Zeissのものではありませんが,一度お借りしたことがありますが,図体がでかすぎて,それの撮影だけに専念できる場合はよいのですが,私の場合,ちょっと向いておりません。

チコの何かを求める顔もだけれど,君の,深い思いを感じさせる顔も好きだよ。
50位にランクされていたネコブログなど飼い猫の写真を並べているだけでほとんど文章ナシ。私が普段お世話になっている皆さんのブログがいかにレベルが高いか痛感いたしました。ところで8から6に訂正されました?気のせいかな.....ツッコミばかりですみません(汗)
この世界,組織票みたいなものもあるというのがよく分かりました。
それと携帯アクセスという仕掛けがあるので,ブログとしての完成度よりも,パソコン持っていない人にもアクセスしやすいとかそういったことでポイントが上がるブログも作れるようですね。
やってみたのですが,ランキングのポイントが未だに良く分かりません。何か面白いところ無いかなと思ったり参考に見てますけど,無いものですね。

