猫が居れば良いのだ

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 ワイフの従姉妹が遊びに来てくれた。先々週、彼女の母上が急死、年度超えたらこちらを引き払って、荷物の整理など、島に戻るとのこと。はるか小学生の頃に、遊びに来たりして居たが、見違えるほどしっかりした女性になって居た。女子3日合わざれば、刮目して・・・みたいなの。
 ワイフの家の血統なのか、掛け値なし、凄まじいネコ好きで、チコを沢山可愛がってくれた。実はこの時チコは、一緒に寝ようって私を誘いに来たので、少し複雑な顔をしていた。
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 丁度、ヤクシカの肉のとても素敵なものが、お世話になっている方のご厚意にて、その結果冷蔵庫に入っていた。若い女性ならガッツリ肉でしょうと、どんどん料理した。喜んで食べてもらえた。


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 これはロース部位。このまま塩焼きステーキ。
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 余計なことしなくても、そのまま食べられる。
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 ちょっと脂の少ない部位は、やや薄目に切り落としてしっかり味付けしてじゃんじゃん唐揚げ。子どもたちは、その豊穣な味を知っているので、説明はいらない。
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考えたら久しぶりだった。仕事で縁がないときであれば、地元のまともな流通も始まっているので、そこから購入しているが、グラム換算結構するので、腹いっぱいというのはなかなか難しい。久しぶり。ちなみに翌日ランチで作った、鹿肉のミートパスタ。これは出色の出来であった。

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 葛粉の入った生外郎。ありったけのものお客さんにどんそん全部出すのって、なんやらかつて自分が当惑した島のおばちゃんの作法だなぁと思って、思わず笑ってしまった。ワイフの従姉妹さんは、島育ちなので、もちろんそういう対応に慣れているはず。

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 使った鉄男さんの豆皿。チコと同じハチワレ白斑。
 せっかくの猫好きのお客さんであったが、ナッチはちら見して距離を取り(それでも部屋から逃げ出さないところはいつもと違ったが)、長男命のユッチはちょっとだけ、撫でてもらってとっとと彼の部屋に移動。チコが普通よりも圧倒的に人好きなのかもしれない。

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 チコは、当然のことならが、いつものように彼女が帰る時には彼自ら、見送っていた。

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 昼間、鹿肉のお礼をと、お菓子を送りに行って、数日ぶりにチャリンコで移動。

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 ついでに、いつものスポーツバイクマスターのお店まで。


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 チビ達二匹を脅して、結局自分も居候の座を射止めたニャンコが、既に玄関先のダンボールを定宿にして寝ていた。


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 このニャンコが好き勝手に振る舞っている間は、力関係で、ちび猫たちは降りてこられない。倉庫ラックの頂上に二匹の耳が見える。新入りのチコやヤッチ、ユッチが新入りちびねこ時代、一番偉そうな顔をしていたのとまるで逆だ。彼らはその場を公陳丸が仕切っていたので、随分得をしたのか、それとも、家屋の中という疑似親の特殊な場における空間構造と利用環境の関係の違いによるのか、そのあたり、実験してみたくなる。
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 この子も苦労してきたんだろう。二匹のチビ猫たちにはきついが、圧倒的に人に慣れていて、接待要員として優秀。それ故、生き残れてきたのかもしれない。色々考えると悲しくなるので、ここらで止める。ともかく、多少の問題は有るが3匹が身を寄せて守ってもらえる里親が居るというのはありがたいことだ。
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 二匹でなんとかやりくりしてきたんだなぁ。なかなかこういうのを上手くなんとかしてやれない。


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 お店の眼福ストック。

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 GIANT TCX二年前のモデルでスローピングチューブでなくて、ストレートタイプ。ロゴは今のもの。105コンポで油圧ブレーキが間に合う前に出されたロットだったためアルテグラが載ってるというお得版。二割引きでお得。なかなかそそる。
 手術が上手く行ってサバイバルしたら、俺、頑張ったご褒美に、時間が取れるようになったら長距離ライドに出るんだって思っていたことをちょっと思い出した。150kmを超えると、自分が中古部品で組んだシクロクロスだと、ちょっと危ういかもと思うようになった。クランクやスプロケをまともなものに交換してやり直していたら、結局かなりの出費になる。お前が私を呼んだのか?とかまでいったりすると、どんどん危なくなる。
 死亡フラッグになりそうだったので、あまり考えないようにしていたなんてことはないが、いつだって出来るさそんなこと、と考え直した。


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by complex_cat | 2018-02-18 10:18 | Year of the Cat | Trackback | Comments(0)

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