Night mini velo

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久しぶりにミニベロで夜、20km近く走った。輪行含めての移動だったが、やっぱり混む時間にJRに持ち込むのはフォールディングミニベロがギリギリ。それ以上だと顰蹙買うのは間違いない。
この廉価なフォールディングバイクは、当たり外れあるものの、ロングラン、ベストセラーで、ディスクブレーキ化するなど、マニアックな改造のベースにもなってる。これの後継上位モデルは、ディスクブレーキのクオリティの問題もあったのか、重くなる上にあまりメリットが無いからだったのか。カラーリングが、アカハライモリみたいだったからなのか、いつの間にか姿を消してしまった。一応、アルミフレームなのでなんとか14kg以下に収まってる。

 この自転車の値段なりの部分は、前後のVブレーキがTektroの安いものを使っている部分だと思う。後、チューブはママチャリ用の英式が使われているから、仏式を入れてしまえば、高圧で走りもメンテナンスももっと楽になる。ディスクブレーキ化は、私も改造パーツを手に入れて考えたが、後輪ホイールをディスク対応のものに変えて、クイックリリースのものにできれば言うことないなと思いつつ、そこまではやっていない。改造は以下のポイントだけ。
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①ボスフリーの6sをより激坂向きのものに改造、クロスバイク並の登攀性能を確保(スーパーママチャリ覚書
②外装式オートライトをフロントホイールに組み込んだ(「20インチフォールディングバイクに外装式オートライトを」 )。これは、非クイックリリースでもフォールディングバイクであまり困らないという特性から決断した。
③チューブの仏式、高圧タイプへの交換。
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 以上の改造から、十分な満足度を確保した。特にたまに乗るような車体だと、ライトは電池メンテがいいかげんになっているので、走ればLEDライトオンになる仕様にしておくのはとても楽である。しかし、今回も夜走っていると、本当に無灯火というかライトがまともに点灯しない自転車に乗っている人は多い。特に児童の乗っている車体は、親の責任だと思うが、そんなこと気にもしてないのかなって思ったりする。
 最近は、地方都市でも、自動車の点灯は早くなったが、自転車における早めのライト点灯の認識は数十年前からあまり変わってない印象だ。中国の新たな発明として、すごい勢いでレンタルサイクルが発達して、そしてすごい勢いで、失敗事業になりつつあるが、いかにITで電子的に管理されようが自転車そのもの道具性や価値のインフレが、極小化する方向のビジネスは、自転車そのものの技術革新や多様性、スポーツバイクの円熟度が進む中、いろいろ微妙だなと思って眺めていた。普段乗りはママチャリで、ママチャリなんてなんの幻想も持つ必要がないし、どれだって同じ、乗って漕げば走るだけという価値観の先に、自転車が有効に活用される社会があるようには、私には思えないのだ。

WACHSEN(ヴァクセン) 20インチ 折りたたみ自転車【軽量アルミフレーム】 シマノ6段変速 高速52Tチェーンホイール Vブレーキ 13.0kg LEDライト/ワイヤーロック/着脱式フェンダー/スタンド付 Weiβ BA-101

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★★


 ちなみに、改造して前輪は仏式にしてあったが、実は、後輪はこれがパンクするまではと英式のままにしてあったので、ちょっとハードに乗ると、少し不安を感じた。無事に家にたどり着いたが、後ろも改造しておけばよかったなって思った。
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ドッペルゲンガーのこのデザインの輪行バッグは、なんとなく恥ずかしいのだが、まあ、あんまり気にしない。ラッシュ時には一つ間違えれば顰蹙ものである。

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ローカル線、大して混み合う駅でもないので、フォールディングミニベロ程度なら、まあ、良いかなって思った。これ持って移動するほうがチャリンコ漕ぐより大変。

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 駅から出て、組み立て中。フォールディングバイクは、スポーツバイク組み立てるよりも更に圧倒的に楽だが、それでも暗闇の自販機の明かりだけで、ちょっと時間がかかった。
 輪行バッグは、チャリンコの出し入れより、畳むのが面倒。畳むのに手間取っていたら、猫がやってきてしきりに食べ物を強請ってスリスリ始めたので困った。チコたちの匂いを撒き散らしているので、庇護者になって貰えるかもと、思ったかもしれない。先を急ぐので、すまん。


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 行きは激坂がないので、チャリンコ漕ぐよりも14kg担いで駅のホームを移動する方が汗をかいた。

 同じ非ブランドフォールディングバイク枠では、ドッペルギャンガーのax 202-DPが12kg台であるのを考えると、ちょっと重い。ドッペルギャンガーは、イメージ販売も手伝って数が売れているので、より不具合の報告も多そうだが、どちらのモデルも、自転車のことがよくわかっていて、どこのどのパーツがコストダウンなのか、不具合があったらどう対処すれば良いのか、対応できる人なら、むしろお金をかけずに十分に使えると思う。で、それができない場合、自転車屋さんのメンテにかかる流れの外なので、何も考えずに乗れるそれなりにコストの掛かっているママチャリや、安くてもシンプルなため不具合が生じにくいホームセンターママチャリと同じように考えると、上手くないかもしれない。要は、自分で整備の理屈がわからないと、「えー、通販のこのタイプは責任持てないから調整などの対応はしたくない」というようなことを言われて、街角の自転車屋さんのフォロー無しで乗るのは、ちょっときつい状況が想定されるだろうなということだ。


こちらは高級フォールディングばいくブランドの定番。なんやらアマポチには、このブランドを冠した安価な商品がチラチラしているが、OEMで廉価なモデルを売ることになってきているのか、よくわからない。

DAHON(ダホン) Mu SP9 インターナショナルモデル フォールディングバイク 20インチ(451) 2017年モデル [外装9段変速 アルミフレーム]

ダホン(DAHON)

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自転車趣味は多様性が高く、高級ホールディングバイクであるBROMPTONのM3,M6,S6とかKARACLEとか、DAHONもいわゆる定番の高いやつ以外は、メーカー名だけ使わせて安価なモデルを出していたりするようだが、やはり、高額の定番モデルの方を手に入れたほうが良いのかもしれない。後、スポーツバイクメーカーでも、トヨタのように何でも作って売れる余裕のあるGIANTなどは、24インチのMT4 が存在して、もう下手なロードよりも、高額品となる。
 でも、私の場合は、この最初に手に入れた、廉価版フォールディングバイクが、改造の手を入れたのもあるが、アタリの製品だったのでこれ以外のモデルに手を出すきはないのである。



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 フォールディングバクの良いところは、店の中に持ち込ませてもらえたりするので、そういう部分でも良かったりする。手前は、量販店のオリジナルMTBのようだ。こだわりのない人はこれでいいかなと思うが、実際にメーカー品のクロスバイクあたりに乗っている方が、まだ軽い。足を伸ばそうとしない限り何でも良いのかもしれないが。


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 上記のものをたらふく食べたので、摂取カロリーを消費するにはちょっとおっつかない状況。それでも、まあ、自宅は、ヒルクライムトレーニング用ゲレンデの上にあるような地形なので、それなりに汗だくになった。いざとなれば、起伏の激しい地形であっても、どこでも移動できるというのは、それなりに安心感はある。

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 あまりハードに使ってないのだが、ブレーキパッドは限界が来ているし、後ろの英式バルブも前輪同様仏式に変えてしまいたいが、クイックリリースではないので、まあ、ぼちぼちやる。



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by complex_cat | 2018-11-02 23:37 | My Shot Life | Trackback | Comments(0)

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