歳を重ねて、あまり好き勝手にあちこち動き回らなくなって、甘えん坊になった気がするチコだが、彼の要求はささやかなものだ。チコ曰く「さっきと違うものが食べたい」「水をお風呂から温水で飲みたい」「天気のいい日は日向ぼっこしながらブラシしてほしい。」「一緒にパトロールに付き合う。」 最後はウソっぽいようで、実際に、彼の侵入猫の排除能力が落ちているから、頼れる相棒がほしいのだ。月イチのクリニックでの手当を初めて2年以上が経つが、彼のQOLだけ考えてやってきた日々だった。上記の要求は、本当にささやかだが、微妙なタイミングでお願いされることもあるので、彼に後ろ髪惹かれるように見つめられながら出かけることも多い。
iPhoneによる影の自撮り、いやツーショットか。iPhoneの押しにくいレリーズボタンで、後ろ回し蹴りで、手ブレしないようにフレーミング合わせて撮るの結構面倒。彼の視点から見ても、チャリンコ組み立てたり、倉庫作ったり、私がへんてこりんなことしかしてない人間だとわかっているので、チコは「この義父は何やってんだろう」みたいな顔はしない。

前蹴りや擺脚だと、楽である。チコは私がそこで止まったままなにかやっているなぁと、そばでじっと待っている。
私が移動すると、しばし考えて、それから、ゆっくりついてくる。久しぶりにミノルタ時代のαの望遠ズームを取り出す。廉価なエントリーモデルだが、今でいうとダブルズームキットの片割れであるにもかかわらず、この描写の線の細さに感動する。オークションでも二束三文だが、本当にMC、MDロッコールから連なるレンズ群は良かった。ソニーがシステムを継いでくれてよかった。古い手元のミラーレスNEX-6が壊れて久しいので、古いα700を使って撮影。光量が十分なら、これでも、立派に通用する。
お隣の圃場の寒緋桜が、満開を終わろうとしている。多分園芸種がもとだろうが、沖縄では野生化している。奄美でもそんな印象。ここのは植樹されたのだろう。
まだまだ花が少ないので、結構な数のミツバチ、ハナバチ、ハナアブが訪花していた。チコと一緒に『ミツバチのささやき』を聞く。

望遠マクロではないので、ちょっと無理がある。久しぶりに気持ちの良い撮影ができた。
キリキリのシャープさはないけれど、まあ、よくうつってる
ブラッシングでは、この蕀型のラバーブラシがチコには適合した。彼の体毛はコシが強いので、ただのラバーブラシだと、取れすぎて力加減でごっそり剥げてしまったり、取れた毛も全部、空に散って行ってしまう。
使用中。
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