菜種の花満開。ミツバチの羽音を聞きながら。チコの小道。私が、露払いしながら、息子と二人彼をサポートしながら、ゆっくり歩く。 子猫時代に、チコがどこにいるか探しに行ったら、いきなりぽっこり現れたときの様な顔をしている。
彼が、再びここを歩けるようになった経緯を偶然お声掛けいただいたお隣さんご夫婦にお伝えする。犬や猫はいつも家族の一員で大切にされておられたので、チコと家族のここ半年の苦闘は、何かしらとても深く理解していただいた気がした。
また、君と何度も、この畑を歩けるよ。これからまた日差しが強くなるな。今が一番いい時期かも知れない。
後肢大腿部の筋肉は落ちまくったが、負担がかかるため鍛えられて前肢の筋肉はついてきた気がする。本当に筋肉が落ちて痩せてしまったが、正面から見ると、かつての様に少しふっくら見える。運動できて動き回れるのは、彼のリハビリに良い。ここまで復活できたのも、彼のフィジカルの残り火が再点火した結果だと思う。
チコはたびたび、瞑想する様に立ち止まり、そして、またゆっくり歩く。彼が戻ろうとしたら、そこで散歩はおしまい。でもまたすぐに出かけていくって言い出すので、以前の彼のペースを取り戻している。

運動機能が落ちて、日向ぼっこは頑張ってやらせないと危ないかなぁと思っていたが、お供は着くけど何度も出撃していく状況は、以前と変わらない状況となった。全盛期のチコだと、擁壁をよじ登り、ブロック塀を歩きみたいなのに付き合わねばなからなかったので、大の大人がついていくと、体力以前に通報されるリスクもあったが、ワンコの散歩よりは楽だと思う。それでもかつてはお邪魔していたご近所の敷地内への進入は、流石に諦めてもらうしかないけれど、この広い圃場が使わせてもらえてありがたい。
チコがこの時期ここを歩ける様になり、
昨年と同じ様に撮影できるのは、本当に夢の様だ。過去や先のことは考えてもしょうがない。やれることをやって、生きていくだけ。猫の哲学だ。こういうことを書くと誤解する人も多いのだけれど、だからと言って刹那的でもなくて、彼らの生きる指標というのは、進化的な年月をかけたトライ&エラーの集合知でもある。もちろんそれが通用しない時だってある。

古いクラシックレンズとしての設計の限界もあって、斜め入射の光がけられて、口径食が出ているが、ボケも素晴らしい。
このコシナが襲名した現行の同名ブランドのものではない、モーツァルトの時代から存在した光学メーカー全盛期のオリジナルレンズは、Leica Lマウントだと66万円のダグを見たことがある。Voigtländer Prominant用のだとその20分の1ぐらい。レンズ構成は同じ。私のは微妙にバル切れが始まってるが、開放でここにある画像の通りの写り。このマウントアダプター作ってくれたお店(Retina House)はもう無い。2002年いっぱいで閉店されていた。レチナハウスが店を閉じたのは、リーマンショックよりも前の2002年で、単純に資金繰りの問題だった様だ。年商が半額になる勢いで、フィルム売り上げの消費が減っていったのはもう少し後だ。私がブログを始めた2004年頃は、まだまだフィルムデジカメのハイブリッド時代、という印象だった。 クラシックカメラのムックや解説で売っておられた田中長徳氏がデジカメの攻勢からフィルムの消滅が来る時代を感じられたのか、もうクラシックカメラには先がないみたいな発言をされて、批判を買われていた頃よりは遥かに前だった。街角の写真屋さんが消えて行ったのは、それから10年後くらいだったか。
その後、株式会社富士フイルム は、フィルムカメラや写真への愛を感じさせつつ(2009年(第82回) アカデミー科学技術賞を獲得している。高精細デジタルマスター映像を三原色に分け、高耐久銀塩モノクロフィルムに忠実にフィルムへ出力、記録し、また取り出して再現できるという、デジタル時代でも保険をかけられる映画保存技術だ)、高性能なデジタルカメラにも対応し、しかも別の分野(化粧品、医療関連)に活路を見出し復活するという、物凄いことを達成した会社だと思っている(今のコロナウイルス禍が吹き荒れる状況で、関連会社の富士フイルム富山化学が富山大学医学部白木公康教授と共同開発したインフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床研究で確認したと中国政府が発表のニュースがあった)。 これと下のチコの画像は、コンデジ(SONY DCSHX30v)で撮ってものだが、お気に入りのロングランモデル(実は壊れるたびに中古を探して既に三代目)なのだけれど、やはりデジイチの画像と並べると見劣りがするのが、このサイズのWeb画像ですら思ってしまう。
自分の足で歩いて裏の圃場まで行くというので、彼のための小道を警護する。 全世界を巻き込んだウイルス問題で、公共交通機関での通勤を避けるためか、NYなどでは自転車の人気が出ているという話が流れていたが、Shimanoの株価の動きは、この株価下落の状況にあって確かに堅調だ。日本企業がコピーされ追い抜かれってやられた敗戦パターンに当てはまらない、 一方で、自転車界のかつてのTOYOTAの様な、分野で万能的な存在になりつつあったGiantや同じ台湾メーカーのMeridaの株価はゆっくりと落ちつつあるのが、チャリンコ好きとしてはむしろ気になっている。かつてのスポーツバイクブームの状況変化もあって久しいからなのか。柄にもなくろくな知識もないのに株の話など書いてしまったが、既に健康問題だけではなく、大きな経済問題にリスクのフェイズは移りつつあるからかもなんてことはなく、某省自転車部だったの行政官の方と、チャリンコ話で盛り上がった熱が残っているせいだ。
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