About 18 years



About 18 years_b0060239_20345437.jpg
 
 家族から、ユッチの写真を選んで集めている。なぜかNASが、息子のパソコンからうまく繋がってくれてないので、作業が止まっている。これは私の分。ナッチと片時も互いに離れなかった時期はどのくらい続いたろうか。2年を経て一緒に絡むこともなくなってしまったが、それでもひとつ屋根の下でずっと一緒に暮らした。

About 18 years_b0060239_20360527.jpg
 シンクの中は濡れるの気にせず、子猫時代のお気に入りの場所だった。連れてきたときに、くつろぐ時暗い物陰に隠れるように、ナッチとさっと入り込んだのもここだった。保護されるまでは、下がびしょびしょになる側溝の影など、かなり過酷な屋外環境で暮らしていたことを想像した。
About 18 years_b0060239_20362237.jpg
 リード付きで家族が連れて一緒に散歩できる猫になるかと試したが、結果的に、諦めた。リード訓練は何回もやってない。
About 18 years_b0060239_20343344.jpg
 私の安い革靴が何故かいつもお気に入りで、彼女が若い頃はほとんどの靴に爪で穴を開けられた。
About 18 years_b0060239_20364129.jpg
 外にいるときには常に緊張していた。滞在時間はほんの僅かで、GPSの記録では本当に家の周辺だけですぐ戻ってきていた。その慎重さを見て、朝、夕の散歩については、彼女の自主性に任せた。チコが引退するまでは、彼の強力なシールドが貼られたテリトリーの中で、過ごした。
 ただ、真っ白なレンポウが現れたときだけは、大変だった。チコは何度も威嚇したが、勝負がつかず(レンポウの白い奴はもの凄く手強かった)、ユッチは執着されて、最後には猫ドアから家の中に侵入されて廊下でユッチはマウントを仕掛けられた。
 しかし人間には慣れてベタベタの子だったので、長男が優しく抱っこして措置に連れ出した。それ以降は、接近禁止令が効いたのか?、面倒なことにはならなくなった。まだ、周辺も住宅が少なく、のんびりした時代だった。

About 18 years_b0060239_20365808.jpg
 この子も、人が食べている食べ物には一切関心を示さなかった。彼女の後ろにあるサンマにも手を出すことはなかった。亡くなる2年ぐらい前から、ようやく色々衰えが来たせいなのか、ウェットのパウチを好んで口にするようになったが、それ以前は、ほとんどカリカリだけを食べ続けた。
About 18 years_b0060239_20381646.jpg
 しばらく、私の布団を、あまり折り合いの良くないチコともシェアしていた時代もあったなぁと、写真を見て思い出す。単純にこのベッドがお気に入りだったのもあるかも。
About 18 years_b0060239_20354913.jpg
 私が謎の発熱と悪寒に襲われて、インフルエンザもネガティブで、抗ウイルス薬も効かずに寝室でかなりきつい思いをしていた時、何故か毎日、撫でろと甘えに来た。そういう天邪鬼なところは、クスッと笑えるところだった。ちなみに、後で考えると、前後のフィールドワークからSFTSだったかもしれないと、後で薄っすらと思った。陽転しているか機会があれば調べようと思ったが忘れていた。この写真を見て思い出した。

About 18 years_b0060239_20353673.jpg
 居間で、朝、ご飯をねだるのが日課になっていたが、食べるとすぐに息子たちの部屋に移動していった。

About 18 years_b0060239_20351706.jpg
 お気に入り部屋で、お気に入りの息子と。この頃はまだ丸かった。そんなに前ではない。


名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by complex_cat | 2024-04-10 23:41 | Cat Family | Trackback | Comments(0)

Necology(=猫+Ecology) and Nature Photo Essay, Camera classic, Martial arts & etc. 本サイトはhttp://complexcat.exblog.jp/です。画像はクリックすると大きくなります


by complex_cat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31