私が個人的に"I can hear a casual female vocal playing the guitar from somewhere, and it's really good. I wonder who it is?" songsって呼んでいる、弾き語りのボーカリストたち。日本人アーティストも探しているので、二、三人集まったらエントリにしようと思うが、今回は海外勢、韓国のYoutuberにお気に入りが多い。日本の場合、ネットで凄まじい人気が出ると、メジャーデビュー、アレンジャーもバックのインストルメンタルも増えて、こういうベーシックなものから離れていく気がする。私の感覚だと売れるためのアレンジもどこか似通っていって、ヒット曲が同じに聴こえてしまうのは私が洋楽中心で聞いてきたせいかも知れない。
一時期環境音楽アートとして日本でもちょっと話題になったペンギン・カフェ・オーケストラのヒット曲に、「君の恋人が去っていく音がするけど、大したことじゃないよ(The Sound Of Someone You Love Who's Going Away ...)」っていうのがあったけど、そういうノリでタイトルを付けたつもり。
j-wave でも取り上げられた王OKは、あまりにも美形のビジュアルでAI説も出たようだが、Duke Lee をフィーチャーした「Before Spring Ends」のパフォーマンス映像から、インディーズ、オルタナロックのサイトでも取り上げられている(「SNSで話題を集める中国のシンガー WANG OK (王OK) とは?」)。2023年に発表したEP『OK’s Crush Diary』はタワレコでも買える。Spotifyでも曲数はまだ少ないが、数曲が既に人気となっている。
One man bandカテゴリーでは、オーバーダビングの楽器フル編成のロックやプルースを披露している。実際での使用状況はわからないが、オープンリールや倍速カセットデッキなども動画中登場したりする。こういうガジェットの選び方も。選曲などと共通していて、戦略ではなく、彼女の世界の一部なのかも知れないし彼女のファンの壺だと思う。選曲が60~70年代ロックも射程に入っていて、トリビュートの演奏パートも完璧なため、ファンも多い。でも彼女のフェミニンでさりげないボーカルはこのエントリのタイトルどおりのものだ。あれ?まだ軽音部、誰か練習してる?さり気なく弾いて歌ってるけどめちゃ上手いんですけど、みたいな歌声。
The Dark Side of the Moonのとてつもない商業的な成功に伴い、4人は超セレブの仲間入りしたわけだが、Gilmourの最初の奥さんは、その辺りの生活がとても大好きで、そういった成功者独特のストレスや価値観の違いの先、やがて夫婦は離婚し、次の奥さんとの間にRomanyは生まれる。PinkFloyd「最後の娘」の歌声を聴けてそれが自分にはベストマッチして、とても満足している。