人気ブログランキング | 話題のタグを見る

クラシック音楽系Youtubeチャンネル

クラシック音楽系Youtubeチャンネル_b0060239_11301224.jpg
 Youtubeのチャンネルでいつもよく試聴しているところのリンク。最初にクラシックミュージックの分野。プアマンズオーディオファンとしては、そんな機材集めてそれで、何を聴くのってのが目的なので、音源は重要。JAZZやRock、国内外のPopsから民俗音楽、伝統民謡と中学時代からの友人たちの影響もあって、楽しめる世界が幅広いことはいいことだと思っている。最近、クラシックを流す場合はこのあたりから。思い出したものがあれば、追記はしていくつもり。


ふとしたきっかけでこのオケは、良く試聴するようになった。録音、録画とも新しいものが多い。

 昔で言えば有線放送のクラシックチャンネルみたいなのか。そっちは聴いたことないけど。今は、SpotifyでもRadio gardenでもながらクラシックを聴けるネットサービスは多いが、youtube系が一番掘っていくコストあたりでは、試聴したくなるソースが多いような気がする。


 クラシック音楽好きのnacoさんの語りにより、クラッシック音楽と作曲家、演奏家の人生を知り、名曲に触れられる構成になっている。コアなクラシックファンからクラシックを聴いてみようかみたいな人までを楽しめる構成になっている。クラシック音楽を楽しむ入口になるような動画を毎週金曜日20時に公開。
 かなり強力なスタッフがいると思われるが、詳細な資料整理と見事な構成、演出となっている。

 こちらもかなり充実したクラシックコンサートのソースを試聴することができる。今のデジタル録音技術のおかげで音質は言うことなし。

 1898年の創業の世界でもっとも長い歴史を持つクラシック音楽のレコードレーベル のチャンネル。クラシック音楽家の演奏をソースとして、録音、過去にはSP、LP、そして今はデジタルメディアにより提供、販売してきた老舗。このレーベルと共に歩んできたアーティストには、偉大な音楽家たちが名を連ねている。
 名演は数限りなく、アーティストも、有名どころでは、アバド、アルゲリッチ、バレンボイム、バーンスタイン、ブーレーズ、ドミンゴ、ドゥダメル、ギレリス、ホロヴィッツ、カラヤン、クライバー、ムター、ネトレプコ、サロネン、ツィメルマンなど。特に古い時代の演奏については、ここで試聴するのが一番。

 クラシックレーベルでグラモフォンに比肩できるところは、Decca、Sony Classical、Warner Classics、RCA Red Sealなどがあるが、Youtubeでのソースの充実度からいうと、その次はここだろう。Khatia Buniatishviliなどもここのプロモートにより、その才能が広く知られることになった。

 クラシックレーベル系以外では、こちらのmedici。tvは、コンサート、オペラ、バレエ、ドキュメンタリー、マスタークラス、アーティストのポートレート、クラシックアーカイブを含む、Full HDおよび4kのオンデマンドプログラムも含むセレクションを提供。medici。tv では、世界トップクラスのアーティスト(ダニエル バレンボイム、ウラジミール ジュロフスキー、エベネ四重奏団、ナタリー デッセイ、ルノー カプソン、マリア カラス、デヴィッド フレイ、ヘルベルト フォン カラヤン、ナタン ミルスタイン、マルタ アルゲリッチといったところ)や音楽機関と提携して、毎年 150 以上のライブ Web キャスト、無料、優れたクラシック音楽コンサートも提供。

 最後に、注目のバイオリニストのチャンネルを一人ご紹介。2021年のリピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際ヴァイオリンコンクール(3年に一度開催)で1位を超える、特賞グランプリを受賞し、その場の超辛口審査員を驚異の技量と表現力で圧倒してしまった(動画リンク、ロシアが出資しているチャンネルと態々表示される:Химари Йошимура. I тур. Струнные инструменты / XX Международный конкурс юных музыкантов Щелкунчик)。「一世代に一人の才能」と称され、その傑出した技巧、想像力豊かな解釈から生まれる深い表現力で、世界のクラシック音楽界にセンセーショナル・ティーンと紹介されてきたことは伊達でも、何かのデシジョンが働いたわけでもない。
 このとき、2位となったIlva Eigus にしても、今の演奏を見ても一騎当千のバイオリニストに成長している(動画リンク; Bruch Violin Concerto No.1 in g minor | Ilva Eigus - Bodensee Philharmonie Konstanz)。如何にコンクールのレベルが高かったかという話。
 すでにソリストとして、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団などと共演(彼女のプロモサイト Himari より)。この年齢で歩く人間国宝視する人たちが大量発生している。私は音楽ファンとして、静かに彼女の音楽を楽しみたいし、成長(これ以上があるということを考えるだけで、門外が偉そうに言える話ではないが)を見守りたいと思っている。

クラシック音楽系Youtubeチャンネル_b0060239_12050164.jpg
 おそらく歴史に刻まれる傑出したバイオリニストは、皆そうだったのだろうと思うが、2011年、日本生まれの現在14歳の彼女は、そういった超天才、巨匠の少女期に、私たちは立ち会えたのだと思う。この人の演奏を試聴して、どちらかというとバイオリンより圧倒的にピアノ曲の方が好きなので、あまりまとおに試聴していなかった過去の巨匠のバイオリン曲まで、堪能して、試聴するようになった。
クラシック音楽系Youtubeチャンネル_b0060239_12123136.jpg
 私自身そんなクラシック音楽マニアというわけではない。楽器に関しても素人に毛が生えたような知識だし、クラシックはSP時代まで網羅して自分でぷろもーとしてCD出したりしている知人もいるが、その域に届くような可能性はない、単なる音楽愛好家だ。



Commented by umi_bari at 2025-08-14 09:21
残暑お見舞い申し上げます。
あまりユーチューブは見ないんですが、クラシックを
ゆっくり見たいと思いました。
ご紹介ありがとうございます。
お見事バグースです。
Commented by complex_cat at 2025-08-14 15:15
アラックさん、
そちらの方にお邪魔して、本文の方には書かなかった話を少しフォローとなる話を書きました。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by complex_cat | 2025-08-13 12:13 | Incoherent Music Box | Trackback | Comments(2)

Necology(=猫+Ecology) and Nature Photo Essay, Camera classic, Martial arts & etc. 本サイトはhttp://complexcat.exblog.jp/です。画像はクリックすると大きくなります


by complex_cat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28