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どこからかギター弾き語りのさりげない女性ボーカルが聞こえてくるのだけど…すごく良いじゃん。誰なんだろう? #4

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 このシリーズ4回目。過去記事のリンクと紹介したアーティストは以下の通り。

Goodbye to love _ Carpenters/김효린 Kimhyorin
Oasis - Champagne Supernova (cover)/Yebit 예빛
City Of stars - WangOK
WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS (The Beatles) Band Cover by KNULP/KNULP
Between Two Points (with Romany Gilmour) [Tour Rehearsal] / David Gilmour and Romany Gilmour

The Cranberries - Zombie (Violet Orlandi cover) / Violet Orlandi
The Kill - 30 Seconds to Mars (Nicole Alexis Cover) / Nikole Alexis
遠い音楽/Zabadak
CROW 〜English ver〜【MV】/ うぴ子(UPIKO)
Fleetwood Mac - Landslide (Fleesh Version) / Fleesh

ceilings (live acoustic) / Lizzy McAlpine
Seventeen Going Under (Acoustic) / Sam Fender, Holly Humberstone
いきのこり●ぼくら / 青葉市子
鮫 (Music Video) / カズミナナ
Somewhere Only We Know - Keane (cover) / Reneé Dominique
名前のない鳥 from Augusta Camp 2001 / 元ちとせ with 山崎まさよし

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


 MEI SEMONESは、今お気に入りのひとり。ミシガン州アナーバー出身。日本人の母とアメリカ人の父を持ち、小学生のころからピアノ、11歳でエレクトリックギターに転向。高校時代にはジャズギターに取り組み、バークリー音楽大学でギター演奏(ジャズ重点)を専攻という日系アーティスト。だから歌詞の中に時々日本語も混じる。この曲や'Zarigani'とか和名動物シリーズがあったり。現在はブルックリンをベースとしているようだ。待望のデビュー・アルバム『アニマル』がリリースされている。
 彼女から聞こえてくる楽曲は、ポスト・ボッサやメロディーポップなど複合的だが、ジャンル特定はあまり意味がないかも。でも、ピンクの豚とかPink Floydの’Animals’の豚さん?とか思ったから、新世代プログレでもいいや(適当)。
 タイトルに合った曲だと、Kabutomushiのほうが良いかなと思って、動画変更。何度も核がエキサイトはYoutube負担からなのか、1枚しか貼れないので色々悩む。過去は、無制限に貼れたのでそちらを今修正すると、過去分であってもアップデートが受け付けられなくなるので、アーティクルの修正もできなくなってしまった。ここは大切にしたいのでクレームは言いたくないので、対応しているが、せめて2,3枚ぐらいはできるようにしてもらえないかと思うことはある。

Maya DelilahはSofar Soundsチャンネルなどでも紹介されているロンドン出身のアーティスト。 ギターの名手で、この人も、多くのアーティストを輩出した名門ブリット・スクールに通っている。プロの音楽教育を受けているところは、MEI SEMONES等と同じ。

 かつて、Beatlesが世界を席巻して、桁違いのビジネスを作るアーティストになったとき、経済的に社用だった大英帝国の大臣の一人が言った。「こんなけいざいせいさくがあるとは!(ガハハハ)」。そうだ世界的アーティストを生み出せば、その経済効果は計りしれない。まあ税制の面で逃げちゃうまでの話ではあるが、それでもいろいろな金が、その国に入ってくる。アデルやエイミー・ワインハウスなどの世界的アーティストがそのスクール出身であり、彼らを育てられること、育てられるスクールがあることは、国の経済戦略になり得る。下世話な話でウハウハであるのだ。
 「1991年、南ロンドンのクロイドンに、(サッチャー政権の物議を醸した City Technology Collegesの新たな取り組みとして)ブリット・スクールがオープンした時、この教育機関が英国音楽界のランドスケープを変えることになると予想した者は少なかった。」
 この記事‘Adele gave us hope’: the inside story of the Brit School'の一部翻訳記事が載っている、ロンドン在住フリーランスライター近藤麻美氏による記事は(「アデルやエイミー・ワインハウスだけじゃない。「アデルは私たちに希望を与えてくれた」: ブリット・スクールの内側」)こちら。

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Satomimagae のギター一本のライブ曲はこちらのリンク(Satomimagae @ Rewire 2021 - online edition
 サトミマガエは東京中心で活動しているミュージシャン。PVの雰囲気や歌声、割とハマる人はいるかも知れない。ジャパニーズ・ドリームポップという私の印象。発唱の個性ということなのだが、「声のか細さ」が行き過ぎると私はだめなんだけれど、この人の声は自分にジャストだった。

haruka nakamura ft. maikaの「ハレルヤ」は、土方小学校の生徒たちを撮影したドキュメンタリー映像挿入歌。haruka nakamuraは、知らずと知れたNHKなどの多くのドラマや劇場アニメ「ルックバック」(2024)の主題歌を担当しているとっくに著名アーティスト。世界的に活躍していた日本人音楽プロデューサー、メジャーな音楽パフォーマンスのディレクター、トラックメーカーのNujabesに見いだされたという経緯は、非凡な才能であったことがわかる。
 彼は男性であり、ボーカルはmaikaとあるのだが、あのMaika 舞花さんなのか、ちょっと自信がなかったが、Apple musicでこの曲を検索すると、彼女がフューチャーされているので、間違いないのだろう。彼女は微妙にはスキーボイスでパワフルなシンガーなのだが、この歌い方も彼女はできるなだなと思ったりしている。お気に入りの曲なのでリンクを貼っておく。本当に出会えて幸せな曲だなと思った。


LUCAはharuka nakamuraのアーティストつながりで見つけた、アーティスト。haruka nakamuraとのarcaという名のユニットでコロナ禍の2020年から活動している(「LUCAとharuka nakamuraの新ユニット、arcaが奏でる平和と優しさの種」)。arcaの名前はどこかで目にしたことがあった。ここにぴったりのアーティスト。癒しだのなんだのの御託はかなり苦手ななんだけれど、実際にその人の歌声を聴いて、自分が何を感じるかだと思うので、そういうのは気にしなくてもいいと思っている。まあ、そういう紹介になるのは、必然かもしれないサウンドだが、haruka nakamuraの曲が合う人なら、ともかく心地良い。haruka nakamuraをして、「僕の頭の中で鳴っている理想の『声』」と言わしめた声は、そのまま私に届いた。ジャンルとして、「アシッド・フォーク、口承民謡、インディー・ポップ、アンビエント」と説明されている。うん、じゃあ、トラッドフォーク系プログレも共通祖先として持っていそうだ。私とは相性がいいはずだ。

Commented by umi_bari at 2025-09-14 06:18
音楽が出来ること、歌・楽器とか凄いです。
猫ちゃんに聞かせるなんて良いですね。
お見事バグースです。
アラック、運動を教えることしか出来ません。
今は、世界陸上を見て泣いています。
1991年の東京大会では、競技役員をしていたんですよ。
一生の想い出です。
Commented by complex_cat at 2025-09-14 07:42
アラックさん
若い世代に現役で指導できるってすごいじゃないですか。
その経歴も頷けます。
人生を最後まで自分のペースで走っていくことを心がけたいですね。
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by complex_cat | 2025-09-13 16:53 | Incoherent Music Box | Trackback | Comments(2)

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