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M4 MacBook Airがやってきた #2

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@perico_v1 RとStanでBayes A/Bテスト
MacBook Air (13-inch, 2017; 1.8GHz Dual core Intel Core i5; Intel HD Graphics 6000 1536 MB)にて

M4 MacBook Airの使い道は、私の場合、動画編集などには、使わないので、まあ、科学計算やGIS処理に使えればいいやっていう部分が、速いマシンのありがたいところである。9年前のMacBook Air (13-inch, 2017; 1.8GHz Dual core Intel Core i5; Intel HD Graphics 6000 1536 MB)は、まだ現役ではあるが、流石に描画に異常な時間がかかったり、そろそろいきなり壊れても困るなと考えて、購入したというのが大きい。計算は、ルーチンのスクリプトが出来上がれば、やらせておけば、いいのだが、そこに至るまでの時間は遅いマシンだとどうしようもない。
 例えば、これは# Stanでのサンプリング 『RとStanでBayes A/Bテスト』に載っているサンプルスクリプトで、データサイエンス(データの読み込み、加工、整形、可視化、モデル化)を効率的かつ直感的に行うためのパッケージ群の実習用。処理に、9年前のcore i5 Dual だと1.252056分ほどかかる。

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 購入したのはM4 MacBookでも比較的低い方のスペックの製品だが、7.592468秒で、計算と描画の処理が終了する。
 速度比は、1.252056*60/7.592468=9.894459と10倍近い爆速で、瞬時に描画が終わる。Rによる解析では、第12世代あたりのcore i7を長く使ってきたが、比較するのもアホらしくなるほど、私如きが使うスクリプトでは瞬時に描画が吐き出される。これまでは計算の待ち時間が長いので、時間を測って、大体それくらいで処理が終わるか、おおまかな時間を把握したり、最終行、beeprで音を鳴らしたりしていたのだが、その必要もあまりなくなった。
 ちなみにざっくりとした処理時間はスクリプトのトップとエンドに、以下の行を入れておけば、時間が出力される。
t1 <- as.POSIXlt(Sys.time())

t2 <- as.POSIXlt(Sys.time()); t2-t1



 チコたちを失って、今はありし日の近所の猫たちを束ねていた(?)、全盛期のチコの画が壁紙になっている。チコは当然去勢処置猫だったのだが、性格なのか、彼に本気でちょっかいを掛けようとした猫はほとんどいなかったので、彼の全盛期には彼のテリトリーから排除されていて、義兄の公陳丸もナッチ&ユッチ姉妹も日々平和だった。彼がテリトリーとしていた周辺の農地も全て消えて宅地になって家が建ってしまったので、もはや、彼みたいな猫との暮らしはもはや不可能だ。
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 流石にrstanを使う場合、単純なインタープリター計算にはならなくて、先のサイトの『# Stanでのサンプリング RとStanでBayes A/Bテスト』では、MacBook Air (13-inch, 2017)を使うと計算終了と描画までに1.297607分を必要とした。
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 MacBook Air (13-inch, 2025)では僅か18.35095秒だ。M4末弟とは言え、10core CPU、8core GPU、16コアNeural Engineの威力としてありがたい。
 rstanを用いたスクリプトでは、1.297607×60÷18.35095sec=4.24263703で、所要時間は1/4となっている。
 Geekbenchでベンチマークを測ると、このM4MacBookは、Single-Core Scoreで3796、Multi-Core Scoreで15395という値であった。薄いMacBook Airの筐体とバッテリー使用時間などの長所をスポイルしない、あたりで、10coreでうまくバランスをとっているのだろうという印象だ。計算がある程度速いマシンだと、CPUの負担も短時間で終わるので、いいことづくめだ。フィールドに持ち出したWindowsの11世代core i7noteで、デスクトップ並みにかなり色々なことっをやらせながら、ずっと重い計算ばかりさせていたら、流石に5年目を待たずに完全に壊れてしまった。そのマシンにとって、負担がかからないくらい高速になっていること自体、そう言った熱によるリスクへの回避にもなる。

 1世代前のApple M3 Ultra 4055 MHz (28 cores), Single-Core Scoreで3265、Multi-Core Scoreで26906という数字が登録されている。今のM4搭載のMacBook Pro (16-inch, 2024) Apple M4 Max 4511 MHz (16 cores) では、Single-Core Scoreで4134、Multi-Core Scoreで26910となっているから、Single-Coreでは、その中間の値というところで納得。
 でもやっぱり、自分が時間を取られている計算が、ベンチマークの値ではなく、どのくらい早くなったかというのが実感できるのは嬉しいものだ。この筐体の中でやってることは演算で、「電子計算機」だからそれで良いのだ。
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 USB Type-Cになったのは、ありがたいがトングル型のUSBメモリをブッ刺した時に、Type-Aなどと違って、一抹の不安感があるので、短いケーブルを介して差し込んでいる。本来は、こんな無粋な外部記憶デバイスを装着して使うものではないだろうなと思いつつ。

 ここで何か一曲って思ったので、Apple Computerの歌みたいなのはなかったっけって探したが、今更、1984みたいな動画を貼っても、今時の世界は、オーウェルのパロディの上を行っているので、大好きなFiona Apple - Across the Universeを貼ることにする。カヴァー元のBeatlesの原曲ももちろん大好きで、これだけ歌い継がれる名曲であるわけだが、김효린 Kimhyorinのカヴァーも好きなんで、ぜひ聴いて欲しい。
 なんとなく、Fiona Apple のMVはメタファーが共通しているようにも見えるが気のせいだろう。

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by complex_cat | 2026-02-21 19:26 | My Tools | Trackback | Comments(0)

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