It's a beautifull name?
2005年 11月 26日

MINOLTA DiMage A1, GT 1:2.8-35/7.2-50.8, RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-250 and SUNPAK auto DX12R
これは,ほとんどそのままの解像度で切り出したトリミングですが,流石に,お気楽な高倍率コンバージョンレンズによるマクロ撮影では,少々きついようです。これ以上はマクロプラナー+ベローズで行くかというところです。でも,この撮影のお陰で細部をいろいろ観察できました。綺麗ですね,やはり。過去ログに,糞食性甲虫の画(「錬金術」)を載っけましたが,これが全部ウンコで出来ていると思うと凄いと思います。

Canon EOS KISS Digital N, Sigma 3.5-6.3/18-200
普段持ち歩きたくないけれど,結局最大公約数的に1本で済ませようとするとこのあんまり面白くない高倍率ズーム・レンズの出番が増えるのですが,この糞虫を最大倍率で撮っても,このようになります(笑)。フォーカス最後まで合いませんで諦めましたし,全能のジェネラリストは,単能のスペシャリストには,絶対勝てませんね。

しかし,「アマミセマダラマグソコガネ」ってなんて即物的な名前でしょう。「アマミノクロウサギセマダラマグソコガネ」だと,さすがに長すぎるって「アマミ」だけにしたのかな。
MINOLTA DiMage A1, GT 1:2.8-35/7.2-50.8, RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-250 and SUNPAK auto DX12R
これ,フィルムケースの蓋です。サンプリングケースとして,フィールド研究者の定番アイテムで私もいつもウェストバッグに3つ,4つ持ち歩いておりますが,糞虫の小ささが分かるというものです。

そういう話を,一番,学問的な影響を受けた昆虫分類学の教授に話したら,「あはは,俺,スケッチも一筆書きだから,無理。」と言われてしまいました。
昆虫って,1種1種,凝った名前着けられるほど,新種記載される数は少なくないのですよね。番号で名前着けたくなるような分類群もいるようです。
Canon EOS KISS Digital N, Sigma 3.5-6.3/18-200

また,交換シューシステムはメッツ・メカプリッツのストロボとそれを持っておりますが,そちらは事実上ヤシコンだけで使ってきました。
メーカーはTTL調光の制御の仕様をどんどん変えるものですから,接点の数もちゃんと合わせて,各メーカーのシステム合わせて互換機であったはずのSUNPACの交換DXシューは,銀塩,デジタルとも現行のMINOLTA(KONIKAMINOLTA), Canonさんの一眼レフで使えなくなってしまっております。パテントで固められているためか,それほど出ないから儲けにならないのかSUNPACも変更仕様を諦めてそこでちょん。
おかげでリングストロボDX12Rは,マニュアルでしか使えなくなってしまいました。で,1/16の光量にしても露出オーバーになります。で,普通なら,デフィーズの紙など張って光量を落とすところでしょうけれど,そこはプログレッシブCCD,電子制御メカシャッターとCCDシャッターを組み合わせて,なんと1/16,000の最高速度を持つA1なら,ストロボの瞬間光もシャッター速度で露光を絞れるという離れ業を持ちます。後続機のA2, A200にもない機能です。こちらのサイコ・トラベル1−ハンミョウーもRAYNOXは使っておりませんが,同じ方法で撮ってます。
カルティエだったか忘れましたが、以前雑誌に昆虫をモチーフに
したリングやブローチが載っていました。デザイナーも昆虫の
美しさに着目したのかしら。
complex_catさんは、興味深いお話の引き出しを、たくさん
持ってらっしゃるんですね。
昆虫や植物は、すごくたくさんの種類があるから、complex_cat
さんが持つ「引き出し」は無数にありそう。
http://complexcat.exblog.jp/1375692/
これが全部ウンコで出来ているかと思うと,一種の錬金術ですね。
整理が出来ない人間なので,引き出しあっちこっち開いて中身が散乱してます(笑)。
「美しい」のとはちょっと違いますが、足の付け根に感動しました。くるくる回るように、あ~んな仕掛けになっていたとは!昆虫については全く詳しくないのですが、甲虫の体にはたくさんのホールがありますよね?あれにはどんな機能があるのですか?たしか、ハチはそのホールでダニを飼って(?)いたような・・・

