近所の子供たちは,圧倒的にうちの息子達と同年代の少年ばかり,わらわらと子供たちが遊んでいる様子を見るのは結構面白いです。これがもう少し年がいけば,親のそばでなど絶対遊びたいと思わないでしょうから。
本日は,荒れまくったカオスの庭の手入れと,息子たちがヒマワリの種をまきたいというので,みんなで種まきをすることになりました。
Canon EOS Kiss Digital N, Canon Lens EF 50mm 1:1.4

私が,近所のホームセンターに,腐葉土など資材を買いにいって戻れば,家の前は5人の少年が走り回っておりました。で,もちろん途中から,いつも通りチコも参加。
Canon EOS Kiss Digital N, Canon Lens EF 50mm 1:1.4

子供たちと遊びたがるチコですが,犬のように忠実にそこに留まって,子供の相手をしようなどという意思は猫にはありません。気が向いたときにさっとやって来て,絡んで,また気がついたら姿を消しております。私が戻る前に遊んでいたらしいのですが,いったん姿を消して,私の車のエンジン音を聞きつけて,また戻ってきたようです。
とりあえず,末っ子の見張り番をせざるを得なくなったワイフに甘えて,しばらく様子見。それから・・・・
Canon EOS Kiss Digital N, Canon Lens EF 50mm 1:1.4

新しく引っ越してこられたお宅の息子さんが,猫を触ったことがなくて,怖がって逃げるので,三人の息子たちが,チコには触っても大丈夫だと実地指導。背中まで,触れるようになりました。大丈夫,私も少年期,猫には縁がなくて,大学生で一人暮らしして,初めて,触ったのですから。最初の出会いは,できれば,おとなしい人懐っこい猫だと良いですね。チコは,愛嬌が良いというよりは子供たちと遊びたがるというだけで,おとなしくないですけどね。ほら,触れ〜って待ってるよ〜。
ちなみに公陳丸の方は,子供たちの声が響き渡ると,家に逃げ込んでじっと身を隠しております。彼の反応の方が,普通の猫のそれだと思います。チコは,ぶっ飛びAkiraと一緒に育てたために,ネジが1本飛んだのかもしれませんね。
Canon EOS Kiss Digital N, Canon Lens EF 50mm 1:1.4

そのうち,原っぱの方へすっ飛んでいきました。雀の死体を見つけたのです。外傷らしきものがあったので,他の猫の置き土産かなと思いましたが,昨今の状況ですので,回収して埋めました。というか,息子たちがネゴシエート(ネコシエートか)して,チコ放しなさい,こっちに渡してと持って来たのです。チコも息子たちにはあまり意地を張らないようです。
Canon EOS Kiss Digital N, Canon Lens EF 50mm 1:1.4

これは,スズメ放り上げて遊んでいるのを私に見つかったときの画です。ああ,スズメが腹を向けて転がってますね。ちょっとばつの悪そうな顔が可笑しいです。
Canon EOS Kiss Digital N, Canon Lens EF 50mm 1:1.4

野鳥の死体については,最近はいろいろやかましい状況です。インフルエンザについては,今の人間の生活圏の拡大と移動,物資の流通を考えると,非常にヤバいのはわかりますが,もしも本当に危険な状況が生じるとしたら,アウト・ブレークにつながる事件は,人間同士の感染及びキャリアが直接移動して運ぶことよって起きる可能性が高いのではないかと思っております。また,野鳥が人間への感染能のあるウイルスを体内で培養して拡散するような事例が起きるというなるならば,どのような場所で一番最初にその事故が起きるか・・・予想がつきそうなものです。そういった場所について,厚生省だけでなくWHOなども大騒ぎして対応を図っているようには見えないのです。
日本におけるインフルエンザ禍が,SF映画のように何の変哲もない道ばたのスズメ1匹の死体から始まるということは,私は,あり得ないという気がしています。まぁ見渡したら,数十匹単位で落ちているとなると,ちょっと大変でしょうけれど。
InVivoか少しましでもInVitroのみでしか生き物を見ていない人たちの話は,善し悪しの問題ではなく,自然科学者の目と少し違うように思います。さらにマスコミのリスク報道や「危険な話」云々については,コメンテイター,監修や著者などを見ると,えせ進化論本で便乗商売した医学博士だったりして,首をかしげたくなることが多々あります。