
奄美のホノホシ海岸は,丸い礫が転がる独特の風景です。海岸線が急峻なまま海に没していて,打ち上げられた石がそのままガラガラ転がり落ち,また,波が押し上げ,その繰り返しで礫が皆丸いのだと思います。
Hasselblad 500C/M, Carl Zeiss Planar 1:3.5/100

壁面を,そこらに植えたオオイタビやブーゲンビリアなどが覆い尽くし,「緑の帝国」と化したドア一枚のお店を時々見かけます。霜が降りない大島の植物の生長の良さを感じます。夜もこうやって,エネルギーを吸収していそうです。熱帯樹種は,禾本科でなくてもC4植物並みに光吸収の飽和点が高いのではと思ったりします。
Hasselblad 500C/M, Carl Zeiss Planar 1:3.5/100
500C/Mは,SLRとは言え,レンズシャッター機なので,やはり低速はかなり安心して切れますね。

ホノホシ海岸に残されていたアダン。周辺は,都市公園型の多目的広場とエビの大規模養殖場が整備されていました。敢行スポットとして紹介されていますから,時間のある人は,レンタカーを飛ばして,やってきて,2,3枚写真を撮れば良い方で,大した感想も持たずに帰るでしょう。私が行ったときは,壮年の観光客らしい老夫婦が,小さめの丸石を拾っておられました。お土産にもするのでしょうけれど,こういう楽しみ方を思いつかれて実行される方の方がまれでしょう。アダンの木陰で,ぼーっと海を眺める場所すらありません。
アダンは,ちょくちょく撮っていますが(
奄美野生生物見聞記7),なぜか奄美ではタイミングが合わずにパイナップル様の果実がなっているところになかなか遭遇しません。西表島では,普段からよく実を目にしていたのですが。
Hasselblad 500C/M, Carl Zeiss Planar 1:3.5/100

こういう個人商店の魚屋さんは,その日2,3種がどーんと並んでいて,結構壮観です。非常に楽しくて,ついついのぞいてしまいます。青年と会話をされているおばさんは,店の奥におられて写っておりません。
Hasselblad 500C/M, Carl Zeiss Planar 1:3.5/100

西表のマングローブのような明確かつ巨大なものは発達しておりませんが,それでも,沖縄本島のちょろっとしたものよりはかなりまとまったものがあります。河川沿い,マングロープの外側は見事な樹海が残っている希有な場所です。
Hasselblad 500C/M, Carl Zeiss Planar 1:3.5/100

ホノホシ海岸の突端の岩塊。スクウェアの標準より長い100mmは,微妙な画角です。しっかり被写体を見つめてどう切り取るか考えないと・・・スナップというわけに行かないので,苦労してます。はい。

おまけ画像。猫道を私の方に歩いてくるチコです。タイミングが合わず,ピントを外しましたが,絞り込んでいたので,このまま載せます。
Hasselblad 500C/M, Carl Zeiss Planar 1:3.5/100
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-4816879"
hx-vals='{"url":"https:\/\/complexCat.exblog.jp\/4816879\/","__csrf_value":"cfec181cb58a1b6cc1be3edd3bf0377c60f29b7fbbb28ee83b30d9832409d72f99a8d10d2a03d3a401630993b837ef40c7dd1860b254ceecd4a7935ecda84624"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">