本日も,そんなに自然環境の良い場所ではない場所で,調査サイトの検討。アゲハは,ここんところずっとナミアゲハばかり見ております。ナトリウム摂取のため,鳥の糞尿(総排泄孔から一緒に出る,尿は尿酸固形物)に口吻に伸ばし給水中のシ−ン。人間がオシッコしても寄ってきますが,同じ理由です。南西諸島では泡盛飲んだ後のおしっこがよく集まると,虫屋さんが酒盛りをよくやっております。これに関連した給水行動の話は,過去アーティクルでもかいております。
Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Planar 1:1.7/50 T*
オシッコならあんまりもめないのですが,糞虫(センチコガネなど「錬金術」)の採集で,排泄元と採集元とで,どちらに権利があるかという話になることがあります。俺のに来たから俺んだということを言い張る人が稀にいると云うことですが,人のに来ている奴を採集するというのもなかなか根性です。ハネカクシなど吸虫管で吸って,咽せたりするという話も聞いたことがあります。
キュウシュウノウサギの食痕。シカでも似たような感じになりますが,剪断面が遥かに鋭いです。お見せしましょう。
Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Planar 1:1.7/50 T*
昨日,Minolta A1の電池切れで,サブもチャージしてなくて,キスデジNには,最短撮影距離がたっぷり60cmのプラナー1.7だけ。どうしようかと思って,A1につけていたRaynoxのマクロコンバージョンレンズ,要するにコンシューマデジ用のクローズアップレンズをPlanarの前につけたら,こいつは具合が良い! 画質云々,Zeissの写り云々などは気にせず,使うことにしました。拡大倍率が,昔,35mm一丸レンズ用などに出ていたものなどよりもでかいのと,本体レンズ前玉よりやや離れてつく構造もあって,標準レンズにつけてこれです。いきなりかなりのクローズアップになります。キスデジ側につけて持ち歩くレンズの焦点距離によりますが,一緒に持ち歩くと,結構,いざというときは使えるということを発見しました。
Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Planar 1:1.7/50 T* + RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-250
調子に乗って,もう一枚。描写や発色はプラナーっぽいままだぞ。
Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Planar 1:1.7/50 T* + RAYNOX MACROSCOPIC LENS M-250
ダム底の,泥のたまったところから,湧水が・・・この水はもちろん澄んでいて,湧水独特の蒼い色がついております。PlanarとキスデジNで,ちゃんと再現。
Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Planar 1:1.7/50 T*