ホワイト餃子
2006年 06月 05日

南九州のチェーン店は25年以上の歴史がありますが,当時は,本店のある関東とここだけだったと思います。チェーン店と書いてあって,とても不思議な気がいたしました。
残念ながら,関東の数店あるチェーン店は,千葉の本店とは,かなり味が違っており,関東に居た頃,そうだ,こちらにはホワイト餃子が沢山あるのだと喜び勇んで行って,失礼ながらがっくり来たお店はいくつかあるのです。決してまずいとは言いませんが,そこより美味しいチェーン店を知っているとなおさらです。こちらの店は,遥か南の地に隔離されていたせいか最初のままの味が,伝承されています。いや,未だにチェーン店の店主さんで有志が集まって研究会を開いているということで,そういった取り組みに参加して来ていることも,関東から遠く離れてぽつんとある店が,本店の美味しい味を再現できていると思われる理由なのでしょうか。中国武術で言えば,情報や経済的な影響を受けにくい僻地において,古式の真伝を伝承できたように。実際,技術や価格の設定が本店と同じく可能な店(支店)と可能でない技術連鎖店と呼ばれる店の二タイプがあるのだと,HPには紹介されております。
この店の名前をご存知の方なら,ぜひとも,関東なら,千葉にある野田本店と,九州なら,こちらのお店のそれを食べてみられることをお勧めします。店の親父さんが,○○県のあいつとあいつは,勉強会にも出てこないから美味くないと言っていたそうなので,立ち寄るのを止めました。チェーン店で,露骨に,味のレベルが違うというのも,あまり無いことかもしれませんね。
でも,なんで「ホワイト餃子」。この餃子取り上げているブログは多いのですが,その名前の由来に言及したものをまだ見つけておりません。和風の料理名に英語で色を示す言葉を冠するというのは,普通の食べ物屋の命名における発想には無いような。「ブラック饅頭」とか「ホワイトきしめん」とか「イェロー天丼」とか,「ブラウンお好み焼き」とか名付けませんものね。わからん。「ホワイト」という企業体グループの名前かもしれませんね。まさか,クリーニングの「ホワイト急便」とかと関係が?

何にせよ,この店,体育会系の学生にはありがたいお店でした。見た目ワンゲルの女の子が30個ずつ注文してジョッキをぐいぐい開けている状況とか,よく目にしたものです。
今,冷凍庫に20個ストックがあるので,何となく嬉しいのです。ワイフは,実際にお店に行ったことは無く,焼き方に熟達した私の後輩が焼いたものを食べて,その味を認識しております。W君,遊びにこないかな。あんなに巧く焼く自信は無いので,ワイフとは水餃子か蒸し餃子にしようかと相談しております。
この餃子のチェーン店のある都市で学生時代を過ごした人には,冷凍餃子持って行くと,「うわぁ〜,ホワギョーだぁ,なつかしいなぁ,ゴッツァんです」と,受けること間違いないかどうか,責任は持てませんが,多分そうなるかと。○将の餃子が一番美味しいと言い張る人には,持って行かない方が無難ですが。基本的には,中国研修とかやったとか云う話を読んだ覚えがありますので,あちらのホームメイド・スタイルだと理解してよいのかもしれません。
昔食べたことがあります。そっかーチェーン店だったのね。
んー 本店に行ってみるかなー。

