
本日,夕方,仕事のイメージを膨らませるために,市内にある里山を少し歩きました。某測定器の太陽電池パネルの裏側に,コガタスズメバチが巣を作り始めていました。初めてこのステージのものを見ましたが,まさに巨大なとっくり。このまま育てば,場所から云ってもかなりやばそうですが,どう作られていくのか見てみたいですね。
ただ,去年我が家の玄関に巣を作った
フタモンアシナガバチのようには行きません。本種については,
こちらにわかりやすい解説があります。

家々の紫陽花は満開状態ですが,何となく汚れています。こちらでは60年ぶりに火山島の 昭和火口が噴火して,先週は市内で火山灰が降りました。火山灰といっても,なんなのかピンと来られない方も多いと思います。こちらに住むまで私もよく分かりませんでした。要するに酸素と珪素の塊=砂が降ってくるようなものです。で,雨混じりになると要するに泥水が降ってくることになり,洗濯物やシャツなどに付くと結構悲惨です。

雌雄別株のアカメガシワの花が,満開です。これは,雌花。

お気楽なコンデジ・ハイエンドモデル。デジイチが安くなった今も,矢張り重宝します。ノーマル装備で,このくらいには楽々拡大できますし。

光線条件が悪い場所にありました。写りはイマイチですが,雄花。蜜腺を持つので,蟻がよく登っております。

湧水の出る場所はなかなか良い雰囲気。ツチガエルが,結構飛び跳ねておりました。

野生のヤマアジサイの一品種。こちらのものはナンゴクヤマアジサイとしての記載論文(山崎,2001)がでているようで,いわゆるヤマアジサイとは別品種になっているようです。鹿児島宮崎県境では,品種缶交雑個体群がでて,ハイブリッド・ゾーンになっているようです。個体変異が多いところが,園芸品種としても楽しまれているところのようです。私も,何となく好きな花です。

自家消費が中心の水田だと分かるのが,水田横に束ねて格納してある竹の束にあります。組んで刈り取った稲を干すのですが,手間はかかりますが,市販に回す温風乾燥に比べて,米の甘味がでるので,この処理をした米以外は食べたくなくなるため,自家消費用水田のそばには大抵,見受けられます。まぁ,それ以前に,ほとんどの圃場の水田規模が小さいので,専業農家とは考えられないと云うのが,本当のところです。お子さんや,お孫さんに食べさせるのかなとか,ちょっと羨ましかったりします。