チコ,チビ達の居る居間で寝る。
2006年 07月 17日

子供達は朝,プール廻りでシャボン玉や水鉄砲で戦闘を初めました。それを3匹が眺めながら時々チビ達がチコに接近を計るという状況のまま,チコはうつらうつら。チコは尻尾にじゃれられたときだけ,不満の声を漏らすも,ぐるっと位置を変えて,また寝てしまうという繰り返し。
チコの性格ですから,公陳丸のように自分からチビ達をしょりしょり舐めることはありませんが,ナッチには好きに舐めさせてます。異なる性を持つ同族の存在から,思い出したかな,お母さんのこと。
Canon EOS Kiss Digital N, EF 2.8/24

Canon EOS Kiss Digital N, EF 2.8/24
で,ユッチには,手を出してじゃれ合うという行動まで見せてくれました。どうやら,受け入れは,間違いないようです。寒くなる頃には,4頭の間で,一緒に丸くなって眠る組み合わせが見られるかもしれませんね。

Canon EOS Kiss Digital N, EF 2.8/24
でも,問題はこれから。このままでは,公陳丸とチコを追って猫ドアからナッチとユッチが外に出て行くという流れが自然にできてしまいます。

現在の自宅は,公陳丸と当時二人の息子を抱えて,死ぬほど選択に悩んだ土地にあります。公陳丸とチコは私に,自由生活を享受する野原を全力疾走する猫と暮らせる幸せを教えてくれましたが,その事自体,現在でも一種の奇跡だと思っていて,迷いは消えません。以下が基本的な問題です。
1)交通事故の心配。
北側のお隣さんの畑や,西側の道路幅最小のブロックは,ほとんどトラブルはありませんが,それ以外の方向へ移動すると朝夕は,それなりの交通量の小道を横断することになります。
2)人とのトラブル。
電話番号入りの首輪を着けていても,「着いて来ちゃった」というのを理由にして持って行かれる場合があります。持って行って,我が家よりも大切にしてくれるならば涙をのみますが,そもそも他人の猫に好意からであろうが攻撃衝動からであろうが,飼い主が絶対にやってほしくないことをやるという感覚の持ち主が,まともなやり方で動物を大切にできるとは思えませんが。
公陳丸とチコは,観察していると自動車の怖さを知っていて,公陳丸は10年,チコは4年に渡って無事故で上手く振る舞っています。こう書けばもちろんそれだって,絶対ということはないという方がおいでですが,そんなことは百も承知なのです。それをいうならワイフも息子たちも,縛り上げて家の中に転がしておけば,交通事故に遭わず,変な人間に襲われたりせずに「安全」です。もちろん冗談ですが,対自動車に対するセンスは,猫において個体差が大きく,100時間観察すれば判断を下せるとかいうものでもありませんし,結果的に博打です。これ以上心配の種を増やすのには限界を感じていることも確かです。絶えず猫の出入りがあって,平均寿命2−3年というようなかつて日本の多くの場所で行われていた猫の飼い方は,今の猫好きの価値観からは遠く乖離しています。といってもそうやって飼っている家が現在でも決して「特殊」ではないという状況もあります。それを面と向かって非難する気になることもなく,複雑です。
3)ご近所への迷惑。
公陳丸とチコの二頭の雄は,去勢しても予想に反してテリトリー防衛のための闘争行動はなくなりませんでした。繁殖縄張りは消失しても採餌縄張りの意識は消えないものと思われます。2歳で亡くなったジタンにはそれが無かったので,全ての雄がそうということではないと思います。
ナッチとユッチは雌なので,縄張り防衛の声が五月蝿くて近所迷惑ということは無いと思いますが,一番困るのは家のトイレを使わなくなる可能性があることです。公陳丸はともかく,チコは完全に「野外派」なのです。我が家の庭でやっていない場合は,当然,他所様の庭先を汚しているわけです。見つけては回収してますが,これまでも,二匹の愛嬌とあまり悪さをしないという性格に免じて許されていたところがありました。しかし4頭と数が増えれば,ご近所に甘えるのも限界かなと思います。また,あの家は,際限もなく猫が増える可能性があると思われると,当然,今まで築いて来たご近所関係も微妙になる可能性があります。
というわけで,「猫ドアを入り口専用にして,こちらの手で出してやれるときだけ,コウチンとチコを外に出す。当然,家は,締め切り」案を考えています。ナッチとユッチの二匹を部屋飼いにするということです。あるいは,行動的にアクティビティが落ちる6年後を目処に,少しだけ外に出す練習をしてという方法もあります。一種の折衷案です。ご近所の雌猫を見ていて行動範囲は,家から10mぐらいであるということが見て取れますが,この場合,雌猫の極小の行動圏,極小の時間で二匹が外で活動するであろうということが前提となります。百メートル離れた小学校まで毎日遊びに行っていた雌猫を知っているので,本当にそうなるかな〜。
きているんですね。それぞれの視線がかわいいです。
家猫、外にお出かけする猫と、complex_catさんもいろいろ
思い悩んでいらっしゃるんですね。c_cお父さんも、心配の種が
つきません。
猫ドア、防犯のために首輪にマグネットをつけた猫だけが出入り可能な商品がありますが。ご参考までに。
http://www.cat-cat-cat.com/sansei/catdoor.html
週末、海岸に行ったら日没後は蚊取り線香わざわざもって行ったにもかかわらず、もろに蚊にかまれました。長袖長ズボン線香の武装にもかかわらず、連合軍組んで顔に来ました。いくら、道路と駐車場の向こうは湿地だからといって、わざわざ海岸まで出張してくるなー!!
かといって、日中は混むし日焼けが怖いので、しばらく自重することになるかもしれません、ああ夏なのに。
コタは室内飼いでヒモ付き散歩という生活に落ち着きましたが、それでの「これでよかったのか」と考えてしまいます。
2枚目の、仔猫の様子を見るチコくんの表情が何ともいえません(^^)
なんだか、もう立派な「保護者」の顔が見えてるような。
そんな仔猫姉妹、かわいい首輪してますね(^^)
西表島で,海岸のトイレの壁一面にかがびっしり着いているのを目撃したことがあります。こいつらが全部襲いにくると思うとなかなかでした。本土でも海外部の蚊は獰猛ですね。
外飼い、室内飼いは,永遠の悩みですね。でも,コタ君の幸せそうな散歩姿は,私の狭い考え方を打ち破るもので,要するに飼い主の愛情があれば,猫はいろいろなスタイルを許容してくれるのかなと思いました。
チビの首輪,既製品が無いのと,引っ掛けたときが怖いので,子供達の体育の帽子を止めるあごひも用のゴム紐を使ってワイフが作りました。すぐに外れてなくなるので,沢山作っておかないといけないのですが,連絡先など書き込んでおいて,間違って外に飛び出たときの保険のつもりです。

