本日の収穫
2006年 11月 01日

チコベェ軍曹,いつもは捕獲した捕虜はしとめて,家の外のクルマの隣に安置するのですが,本日は,ジュネーブ条約に則ってちゃんと捕虜として連れてきてしまったようです。寒くなってきたので,捕獲後,外で余り遊ばず持ち帰って,逃げられた後興味をなくしたものと思われます。私が居間に降りたときには,ナッチとユッチがそのクマネズミの子供を必死で追いかけ回しておりました。ユッチは特に狩猟本能が豊からしく,しっかりと両前肢で押さえ込んでおりました。助かったぁ。というわけで,無事ネズミ君回収。ああ,どうしよう。ヒメネズミなら,可愛いし大きくならないからこっそり飼おうとか思ったのですが,クマネズミ(汎世界種)の仔。可愛いけど,でかくなるし,臭いしなぁ。この大きさでも,アカネズミやヒメネズミなら成獣でかなり力も強いし,噛みつかれてとても軍手梨の素手では掴めませんが,クマネズミとて幼獣となると大きさは変わらないのに,まるでペットのハムスターのよう。力も不思議なくらい弱いのにおどろきました。抵抗する力が弱いので,チコも生かしたまま咥えて持ってこれたのでしょう。チコのハンティングエリアと,これまでの捕獲が続いている期間を考えると,ちょっと半端な数ではなさそうです。暇があったらお隣さんと話をしてみましょう。我が家には実害はないのですが,分布中心と利用餌資源は何なのだろう。気になります。ついでにチコの戦績を伝えて,畑うろついているだけでなく,ちゃんと天職まっとうしていることをアピールしておこう。
そのうち,インデックスにチコの収穫リスト作ります。今度の観察会,彼を連れて行こうかな。きっといろいろ持ってきてくれるに違いない。
Canon IXY D50

こら,何でAkiraまで机の上で寝る?!
Canon EOS Kiss Digital N, Sigma Zoom 18-200mm 1:3.5-6.3

Canon EOS Kiss Digital N, Sigma Zoom 18-200mm 1:3.5-6.3
左前肢の怪我は少し小さくなっていましたが,まだ痛々しいです。おまえ傷,舐めすぎ。帰宅すると,珍しくチコは居間で伸びていました。息子達が,3人でケアした模様。リラックマのハンケチが笑えました。

次男が描いた画。この画が,本人お気に入りとのこと。精神分析をするまでもなく,それぞれの大きさが,多分彼の頭の中を占める大きさと相関していると思われます。
「星の子カービー」がキノコを食べようとしているところ。キノコはクラスター構造になっていて,大きい順で「ケロロ軍曹」,「クレヨンしんちゃん」,「うさバトラー」,「ユズ」(「ユズとママ」に出てくる実在の猫)の順。「ケロロ軍曹」が「星の子カービー」を抜いたようです。
彼の精神生活は分かりやすいなぁ。後で訊くと,授業中,たびたび「ケロロ軍曹」思い出して,笑っているそうで,平和でよいけど,大丈夫か? 先生の話,ちゃんと訊いてる?
でもきっと完治した頃には新しい傷をつけて帰ってくるのでしょうね。
心配の種は尽きず・・・、お察しします。
こういう絵は子どもにしか描けない期間限定のアートですね。
書でも子どもだから書ける美があります。理屈のない自由な腕の動き。
どう頑張っても大人にはできないのです。大人になるとは、光る玉を一つずつ失っていくことなのかも。
ネズミの捕虜・・ちっこいですねー。
親ばかですが,彼の線は迷いが無くて,好きなのです。
