オオゲジ・ブログ
2007年 01月 18日
そんなに見たいなら,ようやくオリジナルのファイルが見つかったので,貼っておきます。どうぞ。ああ,強化しちゃったよ。
しばらくコメントのレスできないところに行きます。
更新はあるやもしれませんが,皆様のところにも遊びに行けませんので,あしからずご了承下さい。

機のトリミングなので,大したこと有りません。
絶叫カレンダーカードを送ったら,昆虫だと思っている後輩が居たので,教育上ムカデの仲間Chilopodaだと申し上げておきます。というわけで一節に脚一対です。
Nikon CoolPix 995
「体調7cmにも達する」とWikiにはありましたが,こいつは多分達してますね。
「不気味に感じなければなかなか美しいと言ってよい。」とか,「見た目に気持ち悪いこと以外は基本的に害のない虫(むしか?)であり、むしろ様々な小昆虫を食べる点では益虫(むしか?書くなら有益動物か?)と言ってよい(ゴキブリなどの天敵である)。」とか「普通は目立つところに出て来る事もないので、無視してそっとしておくのが吉である。」とか,なかなか愛のある科学的な文章でありました。ただ,昆虫綱以外の動物を「虫」とは,そっち方面の教育受けた人間には書けと言われても書けないので(多分「多足類」とか「節足動物」と逃げる),執筆者は愛ある民間人のマニアの方かもしれません。以上プロファイリング終わり。ちなみに生息環境,一番重要な洞窟や防空壕が抜けております。大群を見たい場合は,そういったところに行くに限ります。
やっぱり普通の人には虫なんだなぁ。
うぎゃーーーーーー。
w(゚o゚)w オオー!ゲジですね。
ところで年明けから骨のある大作エントリーの連続,堪能させていただいています.お身体の具合はいかがですか.どうかご自愛ください(^-^)

オオゲジは今までに2回だけ見たことがあります。一度目はサルのコドモが生きているオオゲジを発見して食べていたとき、二度目は林道の上で死んでいたオオゲジを見た時です。サルは死んだオオゲジには反応せず、食べませんでした。サルにとって食物としてあんまり魅力的じゃないのかな。
それにしても、オオゲジって実際に見ると迫力がありすぎです!
あと「ムシ」っていうと,蟯虫とか回虫とか条虫とか,そっちのムシになりますね。
TVは,実際に,通常はコミックを見ない人たちを呼び寄せる効果もあるので,出版元としては美味しいのでしょうね。
体調は,かなり戻りました。仕事もこれからが,本番です。
いいでしょ? オオゲジ,検索もぶっちぎりです。ははは
ヤクザルも食すのですね。あまり,美味しいとは思えませんが,どうやらその通りのようですね。海老蟹ダメな人は,こういうのと,判別が一緒になってしまうからだと言うことですが,ひっくり返し手足の生えているところをよく見ると,そう思えて来るだろう というようなナイーブな話をして,伊勢エビの刺身を独り占めしようとしますが,スタッフやマクロ生物系の学生さんは,全員平気なので,ダメです。
これではゲジを食べてしまうことになるではないか。フゥ。(汗)
でもそれはそれで面白いのでそのまま残しておきましょう。
思いがけぬボケで一本笑いとれて光栄です。ハハハ。
都会育ちですが、小さな生き物が好きです。これからは、ブログを拝読して様々に感じさせていただきたいと思っております。
ワンコ3匹、40kgのチョコ・30kgのイエローラブ・14キロの黒柴犬たちと暮らしています。宜しくお願い致します。もし、転載に問題があるようでしたら、即刻消去致します。