家猫の作法
2007年 09月 23日

季節の変化を感じてか,私が家にいるせいか,昨日も本日も,家族で出掛けて戻ってきても,夕方まで居間で寝ていました。家出の滞在時間が長くなると,多少は,ユッチ,ナッチとも変温に過ごせるようですが,この姉妹は,どうしてもチコに手が出たり,相手のグルーミングを絶対受けなかったりするので(というか神経質なナッチもコウチン先輩には,お世辞にも礼儀正しいとは言い難い態度です),チコの方ばかりに問題があるとは言い難いところです。
Canon EOS Kiss Digital N, Ashahi Opt. Co. SMC Takumar 1:1.8/55
外から戻ったら,苦手な相手とも挨拶を交わしませう。相手が,自分の体に着いた匂いに興味を持ったら,広い心を持ち,我慢して嗅がせること。その方が,同じ空間にとどまる場合の緊張を緩和します。でも,肛門に鼻面を突っ込まれたら,あいてがレディでも(普通のレディはそんなことしないけど),一応抗議すること。

Canon EOS Kiss Digital N, Ashahi Opt. Co. SMC Takumar 1:1.8/55

Canon EOS Kiss Digital X, CANON LENS EF 24mm 1:2.8

Fujifilm Finpix F31fd
家猫をやるなら,たまには濃厚なハグにも耐えましょう。あまり露骨に嫌な顔すると,相手がショックを受けますから,表情に出やすい場合は目をつぶりましょう。何も分からないというように遠い目で惚けた顔をするのも○。

Canon EOS Kiss Digital X, CANON LENS EF 24mm 1:2.8
そして,たまには,義父の足下でぺったりくっついて寝てあげませう。貴方が,家を空ける時間が長い猫ほど,きっと感動してくれるはずです。

上のレンズと広角側が同じなので,思わず,撮り比べしてしまいました。絞り値が違うし,左手マウントアダプターなので,信号もいきませんので,露光制御も同じには出来ません。直接的な比較は簡単ではありません。そもそもf値が本体制御のレンズですから,絞りピンの溝に物を挟んで固定したりするしか絞りを開ける方法がありません。中途で止めても,f値は分かりませんので,開放かf22かどちらかですね。でも,廉価版とはいえ,純正単焦点と比べても悪くないと思います。こういう比較は意地悪ですかね。
もっと沢山作例があると良いのですが,左手で押さえているのが怖いので,外に持ち出す元気はありません。Sonyさん,頑張ってね。
Canon EOS Kiss Digital X, Minolta AF ZOOM 24-85mm 1:3.5(22)-45
Sonyのロゴにはなじめないのはなぜかと考えましたが,ビジネスチャンスとみて今参入してきたメーカーなのですから致し方ないのですね。Minoltaの資産を残してくれたことには感謝します。これは,このメーカーが特に近年,道具性にコミットした製品がないからかもしれません。儲からなくなったらユーザーのことは考えずに手を引くんでしょ? というメーカーの製品に手を出すのは,京セラの時に懲りました。まぁ,カメラでがんばっていたメーカーもつぶれることはありますし,言ってもしょうがないですね。
カメラメーカーとして最低20年ぐらいがんばってくれるとありがたいです。

