季節の変わり目に
2007年 09月 30日


1)呼吸法(逆腹式呼吸)と小周天をちゃんと毎日やること。
2)いい加減に鳴り始めていた空手の練習を枚日やって体を鍛えること。
3)全ての食べ物を有りがたく頂くこと。特に野菜を沢山食べること。




ただ,彼のクラスが,落ち着きがないと評価されるのはしょうがないところで,教室にモノが沢山落ちていますし(これは最近の小学校の傾向らしくて,モノを直ぐそこらに放り出してそのままという子供が確かに増えているそうです。),終わりの会がもたもた全然進行しないし,父兄が姿を見せると,終わりの会の途中でもそのまま教室の外に飛び出していってしまう子供達が多く(この状況から言えることは,先生を非難する側の父兄にも問題があるということです。クラスに戻りなさいと叱って理解させる気などない親御さんも普通です),クラス全体で,公的な時間や約束の理解がほとんど進んでいないという印象はあります。
さてその次男ですが,帰宅すれば暴君である末っ子の子守ではかなり手を焼いていて,学校では,特に一人ぽつんとなっていても,それは彼自身のやりたいことをやれる貴重で有りがたい時間以外の何者でもないことという風にポジティブに返還されていることが何となく理解できます。また,彼を思って家まで訪ねてくる友達は,長男に比べると遙かに多いのと,クラスでは,彼の世話を焼きたがる女の子がかなり居ると言うことで,まぁ,味方が多いので,彼が不当な扱いを受けると,虐められていると直ぐに進言してもらえると言うこともあるのではないかと,これは,全て私とワイフの解釈ですが,そんなに外れていないと思っています。
ちなみに,次男がいじめられているようだと教えてくださったお母さんも,娘さんが去年,酷いいじめにあって,相当苦労されたとのことで,殴る蹴るの暴力まで受けたという酷いものだったそうで,次男のことも心配してくださったようですが,次男がすっきりした顔で,ボク誰にも虐められてなんかいないよときっぱり言ってくれても,最初は素直にそう思えないほど,いろいろ気になってしまったことも事実です。
その娘さんの事件も,親しい先生に伺っても学校としては,把握されていないようで,クラスメイトを不登校にまで追い詰めたイジメの内容についても,傍証となる話も簡単には拾えず,この手の話に多い,トレースしていくと,すべて薮にぶつかるという,そういう状況です。

胸が熱くなりましたが,帰宅してそのことを風呂で本人に話して褒めたら,彼に泣かれてしまいました。父さんに褒められて嬉しかったからだそうで,更に胸が熱くなりました。正常な感情の発育は,イエス様でもアラーでもヤハベでも良いのですが,自分自身の感じる「神に」感謝します。ああ,もちろん,太陽神ラーでもありませんが。更に言えば,節制や修行や世のため人のために必死で動き回る激務とは縁遠い姿にぶくぶく太った「先生」とか呼ばれる人にではありませんで,遇えて言えば,健全な啖呵を切るときの定番,「お天道様がお見通しでぇ」のお天道様か。日本人はいらん新興宗教などにはまらず,それで良いと思います。
次男には見ている人は見ている。そして,誰も見ていなくても,最後は親はちゃんと見ているからさということを伝えられればそれで良いです。赤の他人から正当な評価を貰うことはとても難しいけれど,それで,人は,また,立ち上がって走ることが出来ると思います。
さて,傍目でみても次男には,かなり不条理な要求や絡み方をする末っ子です。私の母が一度,「兄ちゃんは兄ちゃんで,あんたの奴隷じゃないよ」と叱ったことがあったほどでしたが,言いがかりのような様々なワル知恵を考えつく,口の回るちびっ子ヤクザのような弟の御陰で,イジメによる不登校のお子さんを作ってしまったクラスにあっても,次男は鍛えられ逆に守られているのかも知れないなと思いました。

てな分けで,昨日の半分団体ツアーのような小旅行,長男の喘息発症の引き金にもなりましたが,家族としては得るものが沢山あったのです。吐き気と喘息の発作っぽいのが出た長男は,居間に寝かして,私はシュラフで一晩つきあいました。朝一で,かかりつけの小児科に連れて行って,戻ったら,末っ子とチコがシンクロナイズド爆睡。先に目を覚ますと,テーブルに飛び上がって,夕方の出撃前の餌をねだりました。
ユッチは,良いとこあって,心配して啼きながら,長男の周りを何度もぐるぐる。長男の発作が収まって,呼吸が落ち着くと,ホッとしたようにそばで眠り始めました。
本日は,レモングラスの収穫で,その前に姉妹にたくさん食べさせました。
画像はそういったスナップです。
まっすぐ向き合うことと、そのことに固執しないことの自然さを学ぶことが出来れば、ほっておくことが良いのではないかな〜、などと考えております。いじめられることもいじめることも大切な経験と思いますが、身近に疑似体験、あるいはゆるやかな体験をさせてくれる悪ガキ連が、消えてしまったことも悲劇なのかな〜。
緩やかな虐め体験,それって重要ですよね。でも,かつては高学年が,下に対してセーフティネットをちゃんと張ってましたね。あれが無くなっちゃったなぁ。私当たりが少年期,縦社会で遊んだ最後の世代かも知れません。なぜだろう。

