Season of Acorns
2007年 11月 07日


ドングリの中でも、そのまま煎って食べられるのは、古くはPasania; 食べられる~の意の属名を付けられていた(現在はLithocarpus属)マテバシイとシリブカガシの2種とCastanopsis属のスダジイ、コジイの2種だけ。このうちシイの実は別格の旨さ。
太宰府天満宮参道で銀杏とともに煎ったものか売られているのが、スダジイの方。画像はコジイのもの。
シイの殻斗は3裂して外れるが、このようにニセコナラシギゾウなどが卵を産みつけていると、堅果は、成長出来なくなる場合が多いので殻斗にくるまれたまま落下したものは高確率で幼虫が入っている。余計な投資を切るための植物側の生理的な反応かもしれない。
よく見ると殻斗にくるまれたものは裂け目に、産卵のためシギゾウが口器で開けた0・2mmほどの孔がちゃんと見えてる。
照葉樹林帯での落下のピークは1月だけれど奄美ではもう少し早そう。とりあえず、持って帰って、子供たちにいろいろ教えて、最後はチンして、味も伝えよう。
うまかったらおしえてね。
コジイより
以来、どんぐりみっけたら 拾う前に穴がないかどうかよーくよーく見てから拾います。
一緒にチンしてしまったら,食べてみようかな。
ちなみに,コジイ(ツブラジイ)は分布南限が種子島だったはずなので,植えたものが自然林内に広がったものかもしれません。長崎県などでは,幕藩時代に飢饉対策でマテバシイを植えたりしています。
ごはんつぶそっくりでした。しばらくご飯食べるの怖かったです。ごはんつぶが動きそうな気がして。
うえええ思い出したら白いご飯が怖くなってきた…幼稚園児の恐怖体験をなめたらあかん~。
どんぐりって拾って見るだけで炒って食べた記憶がないんですよ。
それで、あっそうか食べてみようか思って
そのままコメント読ませてもらって
にょろ虫は苦手です・・・・いくら火が通っていても・・・・
ご飯粒が動き出す・・・・ きゃ~

