Meat of domestic pig and wild bore in Amami

Meat of domestic pig and wild bore in Amami_b0060239_22563117.jpg
とりあえず,島豚の保存用塩豚の,塩抜きしたやつ(ああ,ややこしや)の調理例です。これは温浴の塩抜き直後。細かく切って塩抜きした方が良かったかな。熱の入り方がちょっと微妙でしたが,一昼夜で何とか塩が抜けてました。中の方は,まだ綺麗なピンク色しております。塩豚は,この油の部分が,逆にあっさりしていて美味しいのですよ。
SONY α700, MINOLTA α AF MACRO 50mm/f2.8

Meat of domestic pig and wild bore in Amami_b0060239_2258214.jpg
マクロなので,調子に乗って,ちょっと拡大しすぎましたが,白菜と塩豚に,その前に塩であく抜きしてからキムチの一夜漬けしたパパイヤを加えて一緒に炒めました。キムチの元は,奄美市に移り住んだ韓国人女性が,島で獲れる素材から無添加減塩を目標に手作りしたものです。パパイヤは,自分で貰ってきてスライスしました。
SONY α700, MINOLTA α AF MACRO 50mm/f2.8
 あ,勿論味は絶品です。キンタロスならこういうでしょう。「肉の美味さに お前が泣いた。・・・美味いで〜」

Meat of domestic pig and wild bore in Amami_b0060239_231540.jpg
参考までに,いつものお店で,食べさせて貰ったリュウキュウイノシシの肉。島のリュウキュウイノシシの個体群の中には,イノブタが混ざり込んで,遺伝子汚染が広がっています。イノシシとイノブタの交雑は,F1でもちょっと目では判別つかないのですが,交雑に任せれば,確実に奄美の野生動物であるリュウキュウイノシシのDNAは希釈されていくでしょう。また,体躯が大型化,多産化してしまうので,保護管理も想定外の状況が出てこないか気になっています。しかも,イノブタの肉の方が,豚肉に肉質が近くなるし食べやすくなるし,収量が上がるでしょうから,誰も余り気にしないのです。
 この肉は,色や味や歯ごたえ等,完全にイノシシのものだと思います。まぁ,食べるのなら,どちらでも良いのですが,参考までに体重を聞くと,サイズから言ってもリュウキュウイノシシでした。
Canon EOS Kiss Digatal X, Canon FE Lens 50mm/f1.8
Commented by beatlose_z at 2008-01-25 00:09
この時間にこの画はかなりヤバいです。
C_Cさんのブログには誘惑がいっぱいです。
Commented by koji at 2008-01-25 10:19 x
 地球がどんどん壊れてゆくような気がする昨今。
 食べれる生き物も少なくなっているんだよね。
 20年後、絶滅した生物のうち、いくつ食べたことがあるかを孫に説明する変なじじいになっているかな?
 
Commented by complex_cat at 2008-01-26 00:04
beatlose_zさん,私も,今見て,腹が減ってきました。
Commented by complex_cat at 2008-01-26 00:06
koji へ,あり得そうですね。
クジラも,マグロ同様,水銀汚染がすさまじいらしく,小さな息子たちに食べさせる代物ではないような気がして,手を出す気がなくなりました。姿が消えなくても,食べ物たり得なくなるのも恐ろしいことです。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by complex_cat | 2008-01-24 23:16 | Appetite Museum | Trackback | Comments(4)

Necology(=猫+Ecology) and Nature Photo Essay, Camera classic, Martial arts & etc. 本サイトはhttp://complexcat.exblog.jp/です。画像はクリックすると大きくなります


by complex_cat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29