たまにはスロー・カメラで
2008年 02月 03日

よくできた銀塩コンパクト,シャッター音も小さく,使っていて楽しいということが第一です。
CONTAX T, Carl Zeiss Sonnar 1:2.8/38 T*

CONTAX T, Carl Zeiss Sonnar 1:2.8/38 T*
奄美,珊瑚礁の海岸の中に作られた漁港。

今時のコンデジは,本当に良く撮れます。銀塩コンパクトより便利で,被写体によっては,利用性は圧倒的に上だと思うことも多いのですが,バブル期前後に作られた,高級コンパクトフィルムカメラのニッチェを埋める機種は,未だにGRデジぐらいです。画質に対する考え方はいろいろあるので,フィルムの方が単純に上という考え方は,流石に主流でもないかもしれません。でも,フィルム派の方は減りましたが,やはり,解像度だけでは語れないものがあります。
このカメラ,未だに小さなレンズが抜群に抜けが良いのを実感します。四の五の言わず,APSサイズかせめて4/3を搭載した単焦点レンズコンパクトを作ってくれないかと思うのですが,今までのコンデジの進化系列とは,全く異なる製品でしょうから,簡単には安く作れないのでしょう。一眼レフのニッチェを食うとは思えないのですが,売れなくなる可能性もありますね。名乗りを上げているのは,SIGMAさんだけですが,あれも,当分出る話になりそうもないですね。
CONTAX T, Carl Zeiss Sonnar 1:2.8/38 T*
今時のデジカメは暗さに強いこともありますが,ある意味撮れすぎるので,露出設定の問題だけでなく,夜の闇の中の炎については,フィルムカメラの描写の方が好きです。

CONTAX T, Carl Zeiss Sonnar 1:2.8/38 T*
「マグロ解体ショー」って,少しだけ吹きました。駅ビルが一新しましたが,ダイエーさんに遠慮しなければ行けない時期に設計されたので,郊外に巨大モールが乱立する状況では,これから一人勝ちというわけにはいかないようです。この商店街はそこに隣接しているのですが,その影響で,お客さんが増えたり減ったりすることも,あまりなさそうです。強いて言えば,客足が落ちて行くことに歯止めはなかなかかけられないようで,空き店舗は増加しているようです。ここの通りには,友人のお店があるので,私は,その変化をずっと見ていますが,商店街も一生懸命です。

CONTAX T, Carl Zeiss Sonnar 1:2.8/38 T*
おまけの画は,EOS RT。レンズはEF24mm。トリミングしていますので画角は35mmぐらいかなと思います。どう見ても,手抜きのばかでかい一眼用レンズよりもSonnarの方が写り,発色はまともです。
CANON EOS RT, EF Lens 24mm/1:2.8
チコを見つけて,末っ子のお友達でもある近所の少年がこちらに走って来ます。人気あるよね,君。
こういうカメラ復活して欲しいなぁ。
http://www.letsgodigital.org/en/18141/fujifilm-medium-format-camera/
性能と低価格が進むデジカメに,圧倒的な画質と表現力で対抗しようということかなと思います。
かなり,欲しいなと思っております。

