FinePix 3D Stereogram

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dojouさんから,息子たちへとお送りいただいたFinepix F404が到着。レンズが繰り出すタイプのデジカメについえも,そろそろ全員が問題なく使用できるようなので,余り拘らなくても良いかなと思うようになりました。本来であれば,Pentax Optio系や最近のOlympus μ系のような起動させてもレンズが突出しないタイプのデジカメの方が,子供たちに使わせるにはよいでしょうけど。で,量販店系カメラ屋さんのカーゴから救出して長男が使っているF401とともに,似たようなデジカメが手元に二つ並ぶと,私の悪い癖でして,立体写真遊びをしてしまいます。 というわけで,平行法による立体視ができるステレオ画像です。私自身が大きく画像を作れる交叉法による立体視が出来ないのでご容赦下さい。以前もIXY D400とIXY 50でやったのですが,当然,本来ならば,同じカメラですべきことです。
Fujifilm FinePix F401, F440
 コウチンマル。広角側で撮っているので,やや立体感が誇張されすぎて,かなり膨らんだ毛玉に見えます。

FinePix 3D Stereogram_b0060239_1482644.jpg

 でも,こうやって使うと,この間の性能差や,レンズの画角や画作りの意匠差が見えたりして面白いのです。F401とF440では,同じ眷属直系でありながら,できあがる画もAWBの出来の違いやトーンや発色の作り方,供給CCDやレンズによる画角の微妙な違いなどにより,得られる画像もかなり違ったりするのですが,そこは,人間の視覚における調節能力の高さのありがたさ,それでもちゃんと問題なく立体視できます。
 後継のF404の方が彩度が上がっていますし,AWBも向上しています。既にディスコンの機種ですが,こうやって改良が進んでいった部分も確かにあるのだと,分かりやすいですね。この画だけ,左右のカメラの記述が間違ってます。撮りにくいので位置を替えたのを忘れて間違えました。
 Fujifilm FinePix F401, F440
 昨晩は,私と枕を並べて寝ていたチコベェ。次男が長男のベッドに潜り込んだので,移動したのですが,大抵,股間に持たれて寝るはずが,私と向かい合って寝たのは何年ぶりだろう。私が調子悪かったからと云うのは,考えすぎでしょうね。

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立体視すると,平面写真そのままよりも,質感などがよりリアルに見えたりします。情報が増えるためかなと思いますが,そのあたりも視覚認識能力に関する生理学的な説明がちゃんとあるのかも知れません。これは,良くできたレンズや画像が,立体的に見えたり質感をリアルに把握できたりするのに近い理屈であるとは思います。
 F401ではスマメ,F404ではmediaがxDカードになっていますが,使えるメディアを見ているとFuji,OlympusもそろそろSDの軍門にくだりつつあるようです。micro SDが出てメモリー・スティックの劣勢も更に明確になりました。小さければ効率よく生産できるので,値段では太刀打ちできないようです。ただ,書き込みは遅いようなので,アダプター使って使う場合,注意が必要なようですね。
Fujifilm FinePix F401, F440
 末っ子の声が響くとびくびくするナッチ。ユッチと違ってかなり神経質。

 写真の黎明期においては,写真が立体視できないことは,写真における瑕疵と認識していた人も珍しくなかったのではと思うほど,当時からステレオ写真を撮るカメラは一般的であったようです。今でも人気の二眼レフであるRolleiのスタイルは,そもそも立体写真機が祖先系だったようですから。

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Sony α700, Tokina AT-X PRO AF 17 ASPHERICAL 17mm 1:3.5

 ともあれ,3匹の耳の尖った子供たちの毛玉感をお楽しみ下さい。ユッチについては,せっかくでしたので,動いているところの立体写真を撮ろうとして,撮り損ないました。


追記ーデジタル技術と画像解析技術の進化により,発展した現在の3Dレンズチップ。ようやくここまで。



 本日,背中の痛みに関して,とりあえず検査。別に鍼灸医に行って少しマシになりました。昨晩は,痛みで昨晩も寝返りを打つ度に目が覚めて,おまけに末っ子が調子が悪くて,何度か起こされました。勿論,ワイフは寝ていませんで,朝,私と一緒に病院に連れて行けば,末っ子の方はインフルエンザでした。
 ワクチンの効き目はよく分かりませんが,1週間前幼稚園の担任の先生が重傷だったので,多少は軽く済んでいるようです。彼女は新任1年目。とても熱心な先生ですが,何度か倒れてます。インフルエンザやノロ・ロトウイルスが猛威をふるう中,他の先生は滅多に休まれないので,頭が下がります。いや,免疫学的にも鍛えられておられるのでしょう。多分プロレスラーでも,一流アスリートでも,幼児集団の中に放り込まれたら無事には済まないのではと思います。それぐらい,小さな子供集団のケアには免疫学的なタフネスと自己管理が必要かなと思います。
 末っ子は幼児ですので,タミフルは処方できないので,主治医の耳鼻咽喉科の先生は「リレンザ」なる吸入タイプで肺の中のウイルスを攻撃する薬を処方して貰いました。私が感染した場合はタミフルは処方して貰えるのかな。タミフルとリレンザの副作用についてはこちらに詳細なエントリーがあります。
 上二人の息子たちの免疫の効き方が気になります。彼らの小学校はインフルエンザがかなり流行っているようでしたが,今のところ,大丈夫そうだったので今回は,行けていると思ったのでしたが,これから検証ですね。
Commented by kojiro-net at 2008-02-12 19:28
ステレオCats!リアルで楽しいです。

同じ画像を2枚並べて立体視しても、1枚だけよりもディテールが
よく感じられるような気がします。両目で見ているという意味では一緒
なのでちょっと不思議なんですが。
Commented by complex_cat at 2008-02-12 22:15
kojiro-netさん,仰るとおり不思議ですよね。両眼で見た場合と同じように情報が増えているのか,増えた気になって脳みそが騙されているのか,そこがよく分かりませんが。
Commented by neko-no-mori at 2008-02-13 15:23
立体視というものが未だかつて出来たことがありません(涙)
たぶん、乱視であったり内斜視であったりが影響するのだと思うのですが。。。
あ~ん、にゃんこたち、立体的に見てみたいよぉ~~~~!
Commented by complex_cat at 2008-02-13 19:45
neko-no-moriさん,
こちらにコツが書いてあります。
http://www.stereoeye.jp/howto/parallel.html
といってもできないものはできないですね。私の場合もどうやっても交叉法が出来ませんです。
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by complex_cat | 2008-02-12 19:00 | My Tool | Trackback | Comments(4)

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