人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Fahrenheit 67.1

Fahrenheit 67.1_b0060239_1746097.jpg
 ポカポカですが,出ずっぱりのチコは,ワイフが造ったスティールラックの奥の中の寝床に。

Fahrenheit 67.1_b0060239_1748982.jpg
そして,外に出たことがないナッチ&ユッチ姉妹は,ベランダで春の陽気を満喫。

Fahrenheit 67.1_b0060239_17485214.jpg

 公陳丸は・・・・多分,お隣の庭で昼寝でしょう。

 仕事が終わらないので,休みはありません。家に戻って,家族と食事して,また仕事場に戻ります。昨晩は明け方の3時過ぎに帰宅。遅かったので,流石に日曜日の朝ぐらいは朝寝しました。






Fahrenheit 67.1_b0060239_1750410.jpg
華氏(Fahrenheit)なんて縁がないし,使うことも思っていましたが,Wikiの下の記述を見てずっと使ってきた人たちは,この感覚なのかと妙に,納得。
 体温は100Fを超えたら,熱があると。なるほど。

10度台 -- 厚い霜が降りる。
20度台 -- 薄く霜が降りる。
30度台 -- 寒い。氷点に近い。
40度台 -- 寒い。厚い衣服が必要。
50度台 -- 涼しい。適度な厚さの衣服で十分。
60度台 -- 暖かい。薄手の衣服が必要。
70度台 -- 適度に暑い。夏服が必要。
80度台 -- 暑いが耐えられる。少なめの衣服
90度台 -- とても暑い。過熱に対する予防措置が必要。
100度台 -- 危険なほど暑い。

セルシウスvsファーレンハイトは欧米では結構まだ戦いの真っ最中のようです。尺貫法をあっさり捨て去った日本とは,ちょっと事情が違いますね。

変換式は以下の通り,だそうです。
F=9/5・C+32
C=5/9・(F-32)

 私の場合,‘Fahrenheit’と聞けば,ブラッドベリでもなく,マイケル・ムーアでもない。
 このアルバムを思い出します。

Fahrenheit
Toto / / Columbia
ISBN : B000002669
Commented by hologon_zeiss at 2008-03-16 22:09
こうしてみると、ナッチ&ユッチは本当に大きくなりましたね◎
わたしも今度猫と暮らすときは、外には出さないようにしようと思っております。少々かわいそうですが、猫のことを思うと一番良いような気がします。
Commented by dojou7 at 2008-03-17 01:11
サラリーマン時代は、海外出張の度にC→F変換を手帳にメモっておりましたが今はすっかり。かつてカラーの現像液が変わったときに、あるかたが、これから現像は100°でやる時代だそうだといってきました。私はひょっとして華氏ではと思いましたが、口には出さなかった記憶が、それが私の大人の反応第一号だったような。
コダックのカラー処方を経験した人にとっては68°というのは標準として意識されているのでは。
Commented by complex_cat at 2008-03-18 01:58
hologon_zeissさん,部屋飼いが無難であると思います。多さ魔球のお庭を持っていない限り,不安は消えませんし,個体の資質として,事故に遭いにくいというのは,見極めるのは難しいと思います。悩みながらも,この状況です。
Commented by complex_cat at 2008-03-18 02:00
dojou7さん,貴重なエピソードを,ありがとうございます。そういう部分で,華氏文化が存在したとは。深い世界ですね。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by complex_cat | 2008-03-16 18:01 | Cat Family | Trackback | Comments(4)

Necology(=猫+Ecology) and Nature Photo Essay, Camera classic, Martial arts & etc. 本サイトはhttp://complexcat.exblog.jp/です。画像はクリックすると大きくなります


by complex_cat
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31