Curtagon 1:4/28 and Sigma AF 1:1.8/28 Aspherical
2008年 04月 06日
SONY α700M, Schneider-Kreuznach Retina Curtagon 1:4/28
別に撮り比べていたわけではなかったので(やれば良かった),気がついたら,α700で使っていた新旧のレンズが28mmだったということ。
Retina-Curtagon 28mmは,以前書きましたが,変態的使用法です。
SONY α700M, Schneider-Kreuznach Retina Curtagon 1:4/28
流石に,α700の見やすいファインダーでも,このレンズはかなりフォーカスは難しいです。元々レンジファインダー式カメラのレンズですから。フォーカスエイドとファインダー像と両方で何とか。このレンズ,実はCONTAX AXで使うとちゃんとAFで使えて宜しいのですが。
SONY α700M, Schneider-Kreuznach Retina Curtagon 1:4/28
SONY α700M, Schneider-Kreuznach Retina Curtagon 1:4/28
SONY α700, SIGMA 28mm F1.8 ASPHERICAL
DROの補正を最も大きくした状態,やや露光アンダーにして撮影。
もちろん,DROをオフにして,AEロックをつかっても,こうやって撮れるのですが,フレーミングを振ってやる必要がないのと,輝度の高い部分の飛び方を見ていると,確かに利用性の高さは感じる場合があります。CONTAX Aria辺りの評価測光は,過剰補正で,自動でこれくらいのやっていたように記憶しています。
SONY α700, SIGMA 28mm F1.8 ASPHERICAL
来週,その予定が入っていたのをすっかり忘れておりました。
SONY α700, SIGMA 28mm F1.8 ASPHERICAL
SONY α700, SIGMA 28mm F1.8 ASPHERICAL
チコの顔のうっすらと着いている傷が気になっています。いっそのこと,仮面の猫ファイターにしてしまうか。相手の猫がびっくりするぞ。
Jeff de Boer氏の猫の甲冑みたいなものは無理だとしても,仮面のようなプロテクターはいけるだろうか。これはちがう,これもちょっと。これは犬用か,眼,見えるのかな。これも意味が違うな。どうも‘armored suit for cat’の時にも感じましたが,‘cat suit’同様,catとかmaskとか性的なメタファーに掛かるようで,変なのしか引っかかってこないぞ。そうだ,あれがあったとデジコラやってみました。
実際に彼は,外のバトルから戻ってくると,殺気立っていて,目の前に前肢が上がってちょっかいをかけるユッチには,「ハー,シャー」威嚇音が五月蠅いので,「シャー大佐」と呼んでやっても良いぐらいです。
ふざけているわけではなく,本当に検討中ですが,チコにかぶり物は似合わないなぁ。どうせ,嫌がるだろうし,だめでしょうね。
実家にいたときも、夜中猫のうなり声で何回か目を覚ました記憶があります。小さい頃は少し怖かった記憶も。。。
猫の声は本当に凄いです。チコのは,とても迫力があります。
でも,妙に似合うことが分かりました。