ザイル遊び
2008年 06月 17日
子供達が張ったそのザイルの橋。両端は私のトレーニング用の足首に巻くウェイトで止めております。このユッチの興味津々の顔と言ったら。
SONY α700, MINOLTA α AF ZOOM 17-35mm/f2.8 (4)
ユッチは,神経質なナッチとは全く逆の性格で,子供達と一緒に遊ぶのもストレス無くなってます。かなりお転婆です。
SONY α700, MINOLTA α AF ZOOM 17-35mm/f2.8 (4)
気がついてよく見たら,前の戦闘員のお尻に後ろの戦闘員の鼻面が着いて繋がっているのがもの凄く間抜けに見えたからだそうです。
うーん,いつの間にか,そういうので笑えるようになったか。確かに間抜けだ。
この後また,ユッチによりインディ・ジョーンズみたいにザイルもろとも落下してしまいました。戦闘員は辛いよ。
勿論,苦労して乗っけた末っ子は,笑っていてユッチを怒ることはありません。兄ちゃん達がわざとでなくても落とそうものなら,めちゃくちゃ怒るのになぁ。
SONY α700, MINOLTA α AF ZOOM 17-35mm/f2.8 (4)
このレンズは,コニカミノルタ合併の僅かな期間に作られたズームで,現在のレンズシステムにはないレンズですが,値段のこともあって,コストパフォーマンスの良い旧ミノルタレンズにあってもそんなに写りに期待もしていませんでした。しかし,その写りを見ると,名玉だと思います。描写は偉く立体的なのも気に入っています。イメージサークルはフルサイズ対応なので,そのうちちゃんとフィルムでも撮らねばいけませんね。
相変わらずの猫馬鹿家族日記です。
表情豊かな猫たちと暮らし、うらやましいです。
これ,実際の人間でやると相当編ですもん。