
今日も,熱い一日。ワイフは朝から,夏祭りの準備。子供達も提灯作りなど手伝うことになって,上の二人は昼過ぎまで画を描いていた。
チコはいつも通り。でも,家族がどたばたと出入りが激しいので,ちょっと落ち着かないよう。


危機に陥った長男を守ってくださった昨年の担任の先生が結婚された。子供達が有志で先生に歌を送った。長男は,ずっと先生の結婚式を楽しみにしていた。今日は本当に嬉しそうだった。
去年,先生が指導されていた
チェストータイトル曲「流れる雲よりもはやく」。J-Popは,そんなに聞くことはないけれど,帰りのクルマの中,耳に残った。
松下奈緒並にウェディングの先生は美しかった。それを見て,とても幸せそうだった長男が私は誇らしかった。自分を理解してくれる人を愛せる能力を持ってくれただけで十分。

とって帰って,長男を連れて,ワイフ&下二人が居る夏祭りのところへ。

穀類高騰の折,焼きそばも焼きトウモロコシも,値段を上げざるを得なくて,ワイフの担当分の焼きトウモロコシはやや売り上げは不調であったよう。

夕焼けの時間になると,夏祭りの広場の上空をアブラコウモリが飛び始めた。

祭りがエンディングを迎える1時間半前に,彼らも姿を消した。

延々と出てくるパフォーマンス。青年団活動の系譜が残っているところでしか,今はあり得ないのではと想像する。自分の郷里では,少年期にも見たことがないものだ。

地域の住民負担は小さくないし,多分,皆,この熱いのにと思わないでもないけれど,矢張り祭りに来た人たちは,笑っている。裏方で働いた人たちは,疲れた顔を僕らに向けることなく,終始ニコニコしていた。ワイフも同様だった。
今日は死んだように眠っている。

全員の帰宅が遅かったので,私と長男が会場のホテルに急ぐとき,不服そうに見送ってくれたチコとはすれ違い。まだ帰ってこない。